| 公害道路いらない、梅田貨物駅移転
反対吹田市民連絡会 ニュース 2002年1月号 No15 吹田市泉町1−21−4 п@06‐6192‐7033 |
「いまさら『会いたい』と言われてもなぁ…」「それやったら公聴会に出席したらええのに…」などの声が出ていましたが、ようやく現吹田市長である阪口@雄氏と面談することができました。面談していただいたのは1月20日午前9時半〜10時半。連絡会から小西代表、小川、藤井世話人が、吹田市からは市長、両助役。さて阪口市長はどのような見解を述べられたのでしょうか…
連絡会は情報を公開する立場
連絡会 これまで市長に対して地元住民の声を聞いてほしいと、2年間に渡って面会を依頼してきました。「連絡会としては会いにくいのなら」、と32の自治会長が連名で面会を求めても会ってもらえませんでした。11014通もの反対の意見書が出ても、3回も公聴会が開催されても、150人もの市民が市役所に詰めかけても、やはり会っていただけなかった。そんな市長の態度や、昨年10月1日付けの市報を見て、「これは阪口市長はゴーサインを出すつもりやな」という思いを強くしました。そんな時に次の選挙で「キッパリ反対」の候補者が出馬表明。連絡会の世話人からは「いまさら会ってもしゃーないで」とか「遅すぎるわ」という声が上がっていたのは事実。しかしこちらとしては儀礼を尽くそう、と。それで本日の面談となりました。私たちは貨物駅の移転に反対する、右も左もない住民団体です。だから「キッパリ反対」する候補を応援するのは当然です。しかし会を構成する自治会はそうではない。各自治会はとりわけ選挙には公平な立場なので、各自治会の自主的な判断でやられればよい。ただ、情報だけは公開しよう、と。だから連絡会として候補者に質問状を送り、あくまで公平に情報を公開し、一人一人の市民が判断する材料にしてもらおうと思っています。
住民の声は「半分でもイヤだ」
市長 実は私個人としては前からお会いしたかった。ところが市役所は組織として仕事をしているでしょう、担当が「会ってはダメだ」と言いましてね。「しょーがないな」と思っていました。私のスタンスとしては、あくまでも5者協定ですね、つまり半分を受け入れて吹田操車場の街づくりを考える、ということです。住民合意ですか?もちろん住民が合意しなければダメです。住民と協働して鉄建公団へ厳しい意見を言うつもりです。
みんなが知らないところで決められたのだ
市長 4年前の選挙で、私は「5者協定を踏まえる」という立場で立候補し、当選させていただいた。市議会も全会一致で協定に賛成しました。つまりその時点で住民理解を得られたのでは、と考えていますが。
新聞記者には「例えばの話」をしただけ?
連絡会 日経新聞によると(資料参照)、市長は「最新の排気ガス対策」と「公害道路を南へずらす」と言っているが
住民と語り合う場を
連絡会 最後に2点だけお聞きしたい。1つ目は「阪口市長自らが住民に対して説明を行う場を作る用意がありますか」ということ。私たち沿線住民は不安で仕方がない。市長の声を一度も聞いていません。市長と語り合う場を作ってほしいと思います。 |