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いいえ、まだ決まっていません。 |
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アセスのフローチャート図にあるように、今は1万1千通を超える意見書が出たところです。 公聴会を複数回開催させ、そこで反対意見を述べましょう。 |
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今年5月8日に「梅田貨物駅移転反対。吹田市長を励ます懇談会」を開催しましたが、残念ながら市長は懇談会に不参加でした。 5者協定の縛りがあるので、ハッキリした態度表明は行っておられません。しかし常々「環境を守りたい」「市民の声を聞きたい」と公約している以上、今までの縛りにとらわれず、キッパリ「反対」という英断を下す時が迫ってきていると思います。いずれにせよ来年4月に市長選挙・市議会選挙がありますので、この点について確認することが必要です。 |
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15年前、バブルの時代に中曽根内閣が閣議決定したからです。目的は、「旧国鉄の赤字返済のため」。梅田貨物駅を売却して、赤字返済に充てるという計画でした。 でも梅田貨物駅は現在も機能している貨物駅です。 |
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そうです。当時は2兆円とウワサされた梅田貨物駅の売却益は、今や600億円とも1000億円とも報道されています。もし報道通りだとしたら、当時の20分の1にまで暴落しているわけですから、「赤字返済に充てる」計画自体が、バブルとともに崩壊したことになります。 |
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同じく公開質問で尋ねましたが、回答はありません。約400〜500億円程度とウワサされていますが。 |
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梅田貨物駅の吹田への移転に関する基本協定で、1999年1月に、吹田市、摂津市、大阪府、JR貨物、鉄建公団の5者によって締結されました。 @(仮称)吹田貨物駅の年間取扱量は100万トン以内、かつ梅 田貨物駅の半分。出入りするトラックは1日1000台以内。 A貨物駅にアクセスする「貨物専用道路(公害道路)をJR東海 道線上に建設する。 B梅田貨物駅機能の残り半分は、大阪市が受け入れる。 C鉄建公団は、吹田市の環境条例に基づき、アセスを行い、環 境が悪化しないよう対策を講じる。 D鉄建公団、JR貨物は可能な限り住民の意見を計画に反映さ せ、円滑な合意形成に努める。 E公団は、大阪府、吹田市、摂津市の合意を得た上、事業に着 手する。など8条にわたっています。 |
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5者協定を締結する時に、吹田市が住民の賛否を問うたわけではありません。4年前の市長・市議会選挙で、この問題が争点になったわけでもありません。多くの住民が「寝耳に水だ」と思われたのも無理のないことだと思います。 |
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大阪市が主体となった「大阪駅地区再生懇談会」が、梅田貨物駅の行き先も決まっていない中、大阪駅北ヤードの街づくりについて議論だけを進めています。 なお関西経済同友会が、吹田市長を表敬訪問した時、吹田市長は @残り2分の1を決定すること。 A貨物取扱量が100万トン以内であること。 |
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道路を通すという事業には、通常少しは地域へのメリットがあります。しかし今回の「JR公害道路」は、一般市民は全く利用できないもので、公害のみが降りかかります。 |