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Our Honeymoon!
(トランベン&ヌサペニダ)
2002年8月
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はじめに 私たちは6月に結婚し、今回の旅行は「ハネムーン」と称してバリへ行くことに した。そもそもバリは私たちが一緒に行った初めての地。 シンガポールを8月に離れることが決まっていたので、日程も10日間と思い切り楽しむこと にした。前半はトランべン、後半はヌサペニダで潜り、最終日にウブドへの観光をする 計画を立てた。 |
トランベン
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リゾート
今回はダイビング雑誌に載っていたエメラルドグリーン・ホテルに泊まり、併設の カクタス・ダイバーにお世話になった。広い敷地に宿泊施設やプールが点在している リゾートで、宿泊者も少なく閑散としていた。リゾートは丘の上にあり、海へ行くには 岩場か階段を下りていく。ビーチはないのだが、風景のよい散歩道がいたるところにあった。 日本人経営のリゾートで、女性の日本人スタッフが2人常勤していた。宿泊客の大半 が日本人らしく宿のいたるところに日本語表示があり、外国のリゾートにいるよう な気がしなかった。浴槽にあった体を洗う日本式のタオルや浴衣風バスローブは、 バリの雰囲気に合わないような気し「何もここまでしなくても」と思った。 スタッフが片言の日本語で話しかけてくれるのはうれしいのだが、こちらの 言っていることはわからないらしく、何か物を頼むときには意思疎通に苦労した。 庭の一角に露天風呂があり、男女別々の入り口にはのれんがかかっていて、 中は脱衣所になっていた。湯船に花びらが浮かんでいたが、まさしく日本の銭湯。入浴時間は午後 6時からと遅いため、ダイビングが終わった後に体を温めようというわけにはいかなかった。 ミンピ・ムンジャガンでは水着で入る露天風呂がいくつかあり、ダイビングが終わった後に飛び込んでいた。 時間制限もなく、広くて開放的で気持ちがよく、それと比べるとこの露天風呂はつまらなかった。 部屋のタイプはホテルタイプやなどコテージタイプいくつかあるようだったが、私たちは 2階建てのコテージに泊まった。階下はバスルームで2階がベッドルームになっている。 ルームサービスなどで誰かが外のベルを鳴らすと、いちいち鍵を開けに階下に下りなくてはならず面倒だった。 ベッドはクィーンサイズ1つで私たちには窮屈だった。広い部屋なのだからもう少し大きなベッドでも いいのにと思う。1軒ずつ独立したコテージだが、隣の コテージの話し声や電話の音がよく聞こえプライバシーに欠けたのが残念だった。 ホテルの周囲には何もなく、食事はリゾート内のレストランで取った。 味は期待はずれで、4日間滞在したが2日後には飽きてしまった。味付けは日本風で サテーもインドネシアの味というよりは「焼き鳥」。(試しにルームサービスで ラーメンを取ったら汁の少ないインスタントラーメンだった。)値段もそのときは「こんな ものか」と思っていたが、後半サヌールに移動したらその半額位で食事ができた。 ホテルの食事は一般的にどこでも高いようだ。 ダイビングをした後は何もすることがなかったので、部屋で本を読んだり昼寝を したりしていた。雑誌には広々としたプールの写真が掲載されていたが実際はかなり小さく、 水も冷たかったため泳がなかった。天気はよかったのだが風が強く、プールサイドで寝てい ることもできなかった。8月は風が強いのだそうだ。ビーチや遊びに行けるところもなく、 時間を持て余しぎみだった。以前訪れたミンピ・トランベン・リゾートはダイバーがたくさんいて 活気があったのだが、ここは人も少なく、広々としているだけになんだか寂しかった。 マッサージサービスがあったので頼んだら部屋まで出張してくれた。案内書には「要予約」と 書いてあったが、いつでも大丈夫だった。私には少々ハードだったが、 Toddoはツボを押してもらって気持ちがよかったそうだ。夜には芝生の上に座って星を見る 「スターウォッチング」があったのだが、上着がないと風邪を引きそうになるくらい風が冷たかったので行かなかった。 こんな調子でのんびりと過ごしていたら、2泊目の夕食後にハネムーンのお祝いでケーキをもらった。 スタッフが集まってくれてケーキカットをし、うれしかった。写真を撮らなかったのが残念!バリの花が飾ら れた華やかなケーキだった。 最終日には朝から断水になってトイレの水も流れなかった。洗顔用にミネラルウォーターを配っていた。 私たちはそのまま出発したのだが、あの後どうなったのだろう。スタッフは慌てた様子が全くなかったが、 よくあることなのかな?
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