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マクロ、ブルー、そして豪快な海!
- マナド・インドネシア -

2001年5月

桟橋
▲桟橋(ここは遠浅)

はじめに

マナドは94年に初めて訪れて以来、今回で7回目となった。 ミネハサ・プリマ・リゾートに滞在するのはこれで4回目で、まさしく「帰ってきた」という気分だ。過去には 一人で来たこともあったが、今回はマナド初体験のToddoと日本から飛んできたTさんと一緒。楽しい旅行だった。


リゾートについて

マナドへは、今年4月からシルクエアの直行便が週4便(月、水、土、日)シンガポールから飛んでいる。 それに合わせて空港も3月に新しくなった。

桟橋
▲桟橋の夕暮れ

ミネハサ・プリマ・リゾートはシンガポール人の出資により98年にオープンした。現在はインドネシア人が マネージメントにあたっている。空港から車で約50分位。隣にはユースホステルやタシク・リアという リゾートが並んでいる。部屋はコテージタイプで、豪華さはないが、冷房、冷蔵庫、熱すぎるお湯が出る シャワー、テレビが付いていて快適だ。敷地内にはプールもある。いつ行っても客は少なく、今回もシンガポールから 来た4人組と私たち以外に客は泊まっていなかった。

食事は以前はコース・ディナーだったが、今回はビュッフェ・スタイルだった。 私たち3人しか食事をする人がいなくても、ビュッフェだったのがおかしかった。私は朝食のお粥が気に入った。 最後の夜にはカニや魚などを調理してくれて、シンプルだが心のこもった食事だった。また、 観客は私たちだけなのに、地元のグループを呼んで楽器演奏もしてくれた。私たちが食事をしている間中、2時間以上も 熱心に演奏をし続けてくれた。

リゾート コテージ プール
▲ミネハサ・プリマ・リゾート ▲コテージ(1棟に2部屋) ▲プール


観光

マナドには高原やジャングルがあり、自然観察ができる。珍しい鳥類や植物も見ることができるそうだ。 以前来たとき生鮮市場に連れていってもらったが、マナドの人々の暮らしぶりを 垣間見るようで楽しかった。チリの山、野菜、魚と一緒に、犬の肉も売られていた。

「観光をしたい」というと、皆が「タウン」と呼んでいる繁華街へ連れて行ってくれる。 街には人が溢れていて、CDを売る露店からボリュームいっぱいの音楽が流れていて騒々しい。 「タウン」といえば必ず、「マタハリ」や「ジャンボ」というスーパーマーケットへ連れて行ってくれる。 ただのスーパーなのだが、ここにもうんざりするほど人があふれている。Tさんも 「この人たちはどこに住んでいるんでしょうね、街には住宅があまり見られませんでしたが」と 驚いていた。スーパーにはインドネシアのスパイスやコーヒー、お菓子などが、欧米の食料品と共に並べられていて 興味深い。


その他

マナドはフィリピンに近いのでキリスト教徒が多い。街のあちらこちらに、いろいろな宗派の教会が 建てられている。先月訪れたバリと趣きが異なり、マナドとバリがひとつの国とは信じがたい。インドネシアの 複雑さを感じた。ところで、フィリピンの影響を受けているためか、マナドには美人が多いそうだ。また 人情に厚いとも聞いた。実際、以前知り合ったダイブマスターたちがダイビング・スポットで 私の姿を見ると名前を呼んでくれ、とてもうれしく思った。



リゾート
▲リゾート前から見た夕焼け

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