LOG BOOK
苦しかったクルーズ
2001年12月-2002年1月(年末年始)
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はじめに
年末年始のダイビング旅行にはシミランのダイブ・クルーズを選んだ。 本当はミャンマーに行くクルーズに乗りたかったのだが、日程の都合で 5泊6日間のクルーズにした。この後に別のクルーズに参加しようか という話もあったのだが、そんな無謀な計画を立てないで本当によかった とクルーズを終えた後に思った。 プーケット クルーズはプーケットから出発する。プーケットは昼間はだるい雰囲気が 漂っている海の町だが、夜になると大歓楽街へと変身する。「なんでもアリ」 という夜の街の雰囲気には圧倒された。2人もプーケットには何度か来て いるのだが、何回来ても現実の社会から離れたこの街の雰囲気には驚くばかり。 シンガポールが本当に遠いところにあるようだ。 ダイビング・クルーズを終えた後、観光をした。どこへ行っても いつもガンガン潜っているので、のんびりと観光したのは今回が初めて。 初日の夜は「Fantasea」というショーへ。プーケットから車で30分位のところに あるこの施設はディズニーランドがお土産屋さんになったようなところ( 夜間だけ開園というのもプーケットらしい)で、 ぬいぐるみを来たキャラクターが歩いていたり、ライトに照らされた幻想的な 建物(全て土産物屋)が立ち並んでいたりする。大きなレストランでビッフェ式の食事もできるが、味はたいしたことはなかった。ショーは タイの伝統芸能を取り入れたり、ゾウの芸やサーカス、手品など があり家族で楽しめる健全なもの。大変、興味深かった。食事込みで1500バーツほど。 翌日は「ジェームズ・ボンド島観光ツアー」 に参加した。一人1600バーツ位だったと 思う。観光ツアーはいろいろあり、前日でも簡単に申し込みができる。 このツアーはゾウに乗ってジャングルを散歩したり、シーカヌーで洞窟を訪れたりと盛りだくさんの 内容だったが、時間はたっぷりあってのんびりとしたツアーだった。ゾウの背中は案外、揺れるものだが 慣れてくると心地よい。いつまでも乗っていたかった。
ジェームズ・ボンド島は写真のパンフレットで見ると青い海の中に立つきれいな島なのだが、 実際にみるとあまり大きくなく、海も青くはなかった。昼食はイスラム教徒が住んでいる島で 取った。人口3000人位とのことだが、どうしてどの街からも遠く離れたこんなところに、押しやられたように住んでいるのだろうかと思った。 このツアーの最後にはオチがあり、パンフレットには出ていない所に案内される。 私はとても気に入ったのだが…。参加される方、お楽しみに…。
プーケットでの食事はどれも安くておいしかった。お昼にはタイ式のヌードルがぴったり。 Toddoには少々、物足りないようだった。夕食にはクルーズで一緒になった人と日本食レストランへ行った。TODAIという12月末 にできたばかりの2階建てのレストランで、中は広々としていて冷房も効いていた。味は プーケット式和食といった感じだが、クルーズの後の胃には満足いくものだった。次の夜は「Savoey」という 海岸通りに面したシーフードレストランへ行った。シーフードレストランはいくつも並んでいるが、ここは 特においしいとのこと。生牡蠣をニンニクで調理したもの、シャコのフライ、カニのカレー味など 新鮮な魚は甘くおいしかった。ビールを飲んでおなかいっぱい食べても一人800バーツ位だった。 シンガポールとは比べられない値段だ。 買物は裏通りの店のほうが安い。値札を下げている店もあって値引きのわずらわしさを 避けることができる。露店での買物は最終的には言い値の半分位の値段まで交渉する。日本円にしたら 100円、200円の単位なのだが…。私たちはフットマッサージも気に入った。1時間250〜 300バーツが相場のようだ。
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