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憧れの水上コテージと青い海!
(ヴェリガンドゥ・モルディブ)

2002年2月(旧正月)

はじめに

今回のモルディブはなかなかリゾートが決まらなかった。出発2週間前 になって、 アリ環礁の北部、ラスドゥ環礁にあるヴェリガンドゥに決めたのだが、 それは(1)Assica:「水上コテージに泊まりたい!」 (2)Toddo: 「ベストシーズンに透明度抜群の海で潜りたい!」という点で合意したからだった。

旅の途中

往路:航空機はクアラルンプール(KL)経由のマレーシア航空。直行便のシンガポール航空も取れた のだが、料金が約2倍も違うのでマレーシア航空にした。深夜マーレに着いて、空港近くのHulhule Island Hotelに泊まった。部屋は居心地がよかった。翌朝5時半に起き、7時の水上飛行機に 乗り、リゾートには8時前に着いてしまった。

帰路:最終日は午後4時頃の水上飛行機でマーレへ。Hulhule Hotelのデーユースを使いたかった のだが満室で使えず、深夜までホテルのロビーに座っていた。マレーシアのKL空港でも 乗り継ぎの時間が3時間近くあり、帰路はクタクタ。今度は直行便に乗りたい!

水上コテージ

メールで直接予約をしたところ、1泊目は水上コテージがオーバーブッキングとなり、 コテージに泊まった。両方のタイプの部屋に泊まった感想は「ここでは水上コテージに泊まらないと 意味がない!」 水上コテージはランガリ・ヒルトンと似たような作りになっているそうだが、料金はこちらのほうがずっと お得。コテージは中級クラスのリゾートと大差がない。


コテージ:部屋はシンプル

2日目。待ちに待った憧れの水上コテージへ引越し。建てられてから間もないようで、 ドアを開けるとぷ〜んと木の匂いがした。とても広く、ダブルベッドやソファが あっても余裕たっぷり。衣服の収納スペースも大きい。カプチーノ・メーカー(ミルクもあった)、 CDプレーヤー(1回3枚までCDが借りられる)、バスローブ(ちょっと大きかった)などもあった。  ベランダからは直接、海に入れるようになっているが、波が高くてシュノーケルは できなかった。

透明な海は目の前! 水上コテージはいつも満室

気に入ったのは「海が見える風呂」。広々としたバスルームにはバスタブと シャワーが別々についていて、なぜかイスとテーブルも置いてある。 バスタブからは青い海が見えるので、毎回、窓を開けて湯につかった。


海を見ながら入る

ただ問題がひとつ。島のはずれにあるため、レストランやダイビング・サービスまで 遠いこと。歩いて10分はかかる。特に雨の降った晩は夕食に出られず、 困った。

島について

歩いて1周20分位の小さなかわいい島で、細長く伸びた砂州がきれいだった。ただ、砂州の沖に 人工島のようなものができていて景観を壊していたのが残念だった。ビーチは意外と狭いと思った。 半水上コテージがビーチを遮るように建てられており、まっすくビーチを 歩けないのも残念だった。ランガリ・ヒルトンやバンドスのほうが島が大きいためか、 ビーチは広々としていたと思う。

長い砂州 砂州のハットはいつも誰かに占領されていた

客層は欧米人がほとんど。平均2週間位滞在するそうだ(いいなあ!)。私たちの滞在中、東洋人は他に1組いただけだった。 全部で70部屋あるそうだが、シーズン中は9割以上うまっているとのこと。特に水上コテージ はいつも満室だそうだ。私たちは出発2週間前に予約を入れたのだが、よく取れたと思った。

シュノーケリング

島の東側にはいつも強い風 が吹き波が立っていたため、シュノーケリングは無理。それにドロップオフまで かなり距離がある。反対に西側は環礁の内側になるため穏やか。 ここでシュノーケリングをしたが、小魚の群れ以外は1匹も魚が 見られずがっかり。桟橋近くのドロップオフまで行けば多少、魚が見られるのだが、 バンドスのハウスリーフのほうがずっとおもしろかった。

施設

食事はおいしかった。「スパゲティはアルデンテでないといけない」などと難しいことを言わなければ 楽しめると思う。朝・昼はビュッフェ、夜は1日おきにビュッフェとコースだった。コース は量・味とともに楽しめるが、時間がかかった。夕食は8時からなので、終わるのは9時半過ぎ。 ダイビングで疲れていたのですぐベッドに入ってしまい、毎晩、胃が重かった。 モルディビアン・ナイトを楽しみにしていたのだが、 昼食に出たカレーと同じものがいくつか並べてあっただけだったので、ちょっとかっがり。


レストランの前のテーブル。
沢山あったが、使われていなかった。

スパはオープンして間もなかった。全身マッサージを頼んだのだが、 部屋が暑かった(Toddo)のと、下を向いているとき呼吸ができなかった(Assica)ので 快適さに欠けた。最終日に2回目のマッサージに行き、3種類のマッサージが含まれて いるパッケージを頼んだ。「フット・マッサージ」はおそらく、他では体験できないのでは?  インド系のマッサージだそうで、なかなか貴重な体験だった(しばらくの間、肌がすべすべ していたけれど…)。

ウォータースポーツはあまり盛んではなかった。ウィンドサーフィンに ちょうどいい風が吹いていたが、遊んでいる人はいなかった。エクスカーションは 毎日あるが、人数が集まらなくてキャンセルになるものも多かったようだ。 ここはひたすら、のんびりする島のようだ。

ダイビングについて