冬の風景
北海道の「冬」は、「我慢」の連続です。
こちら道東は、道内でも雪が大変少ない所ではあります。
しかし、気温は低い。道内でも低い方の地域に属しているのが現状です。
その為、道路のほとんどが凍結。歩道なんてスケートリンクです。
もちろん吹雪などの天候の為、家から一歩も出れない日もありますし、朝起きて見ると車がすっぽり埋まっている事もありました。
よく北海道をテーマにした番組で「外出できず漬物で食いつないだ・・・」なんて紹介される事もありますが、まんざらうそではありません。
こんな辛抱と我慢の連続のような場所ですが、最高の景色を見せてくれるのもこの「シバレ」のおかげなのかもしれません・・・
車がすぐに動かせる時に撮影した厳寒の地、是非ご覧ください。
2003年12月8日撮影
弟子屈町内にある「水郷公園」
冬になると越冬の為、白鳥やカモ等の渡り鳥がやってきます。
零下10℃を超えた為撮影に行きましたが、水辺ではさらに気温は下がります。
寒さに負けず何とか撮影を続けました・・・が、手足がしびれ始めた為退散。
さらに厳重な装備が必要なのだと実感しました。
ちなみに写真左上には民家があります。本当にこの公園は街の中にあるんですよ
2003年12月11日撮影
数日後、再び冷え込みました。
すかさずカメラを持って撮影に!見事に氷の華が咲いていました。
2003年12月26日撮影
今日は一日中吹雪いていました。
唸りを上げる風の音を聞きながら、恨めしく外を覗いていたら墨絵の世界が・・・
厳しい自然を感じられる・・・とまでは行かないので、雰囲気が伝われば幸いに思っています。
2003年12月31日撮影

実はこれ弟子屈町ご町内。
こういう撮り方だとなんだか外国にいるような錯覚すら覚えます。
実際は、普通のつくりなんです・・・
2004年1月16日撮影
ついにやって来ました。家が雪に埋まっています。
こうなると、ずっと家にいる以外ありません。
おまけ
これ、同じ所を撮影しています。
あえて言えば1ヶ月後って感じですか・・・
雪の恐ろしさを感じてください。
追記:四駆でも走る事は出来ません・・・雪かきの開始です
2003年12月13日撮影 2004年1月12日撮影
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