里山活動                                  里山林とは  


  「森と水辺の技術研究会」の会員でもある「渡辺君」所有の山林を今回の活動フィールドと

して提供していただけることとなった。        (渡辺君の父の所有 面積1.2ha)

フィールドは、岐阜市北部の近郊の住宅地域に接する低山林であり、周囲には田畑が広が

り理想的な里山林である。                                

                                                                                                

里山全景 周辺の田園風景

 今後、講師を招いて、整備についての基本計画の立案、現地での作業についての指導を

いただく予定であり、このホームページを通じ活動の状況を発信する予定です。

 活動についてのご意見、ご質問があれば「森と水辺の技術研究会掲示板」メール

ご投稿下されば幸いです。活動の参考にさせていただきます。


里山活動の活動計画

 

「里山林」では、自然を相手にして、季節に応じた作業を行っていくことになり、最低1年のサイクルの活動

 

 計画を立てる必要があります。

 

下記予定表の日付をクイックしてください。活動状況が判ります。

 

 

平成12年度活動報告

 

日    時 テーマ 活 動 内 容
12月23日(土) 現地調査 活動フィールドの現地把握を行い活動計画の基とする。

 

 

平成13年度活動計画および報告

 

日    時 テーマ 活 動 内 容
 4月14日(土) モウソウチク林の整備及びタケノコの収穫作業 モウソチク林にある枯損竹の間伐を行います。その後、春の恵みに預かるためにタケノコ堀りの実習を行います。
 5月12日(土) 整備場所の状況確認及び常緑広葉樹の除伐作業 整備箇所状況確認を行い、樹種の同定、植生マップの作成、残すべき樹木の確認作業を行います。その後、除伐対象木の除伐作業に取りかかります。
 6月16日(土) 常緑広葉樹の除伐及び天然ヒノキ林の間伐作業 前回に引き続き除伐作業を行います。その後、天然ヒノキ林の間伐作業を行います。間伐した材については、枝払いを行い、約2〜3mの玉切りを行います。
 7月20日(金)〜21日(土) 樹木、草花、動物の同定 岐阜大学附属演習林にて広葉樹、草本植物、哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類等の同定ができるよう勉強会を実施します。
 8月11日(土 安らぎの場の作成及び昆虫採集 ヒノキの間伐材にてベンチ等の作成を行い現場環境の整備を行います。広場の下刈り作業を行い周辺環境の整備をします。その後、ナラの木を中心に昆虫類の観察を行います。
 9月22日(土) 天然ヒノキの間伐及び薪割り作業 天然ヒノキの間伐を行い、間伐材から薪を作ります。
11月17日(土) 枯れアカマツの伐採作業 アカマツ林の中で枯れているアカマツの伐採を行います。少し時期が遅いですが、秋の恵みも確認します。
12月15日(土) 天然ヒノキ林の枝打ち及び広葉樹の除伐 天然ヒノキの枝打ちを行います。
 1月12日(土) モウソウチクの間伐 モウソウチク林の整備を行います。適正密度に管理することにより、春の恵みに大きな影響が生じます。
 2月 2日(土) 広葉樹の除伐及び遊歩道の仮決め

広葉樹の除伐を行います。この時期は落葉樹は葉を落とし林内な明るくなっています。春の展葉を見越して除伐を行います。除伐した樹木は玉切りにし、おさを作り土に帰す準備をします。時間があれば遊歩道の検討をします。

 

 

平成14年度計画

 

日    時 テーマ 活 動 内 容
 4月 広葉樹の植栽及びタケノコの収穫作業 今まで整備した場所に広葉樹の植栽を行います。その後、タケノコ堀りを行います。
 5月 整備場所の状況確認及び常緑広葉樹の除伐作業 整備箇所状況確認を行い、整備状況の確認作業を行います。その後、除伐対象木の除伐作業に取りかかります。
 6月 常緑広葉樹の除伐及び天然ヒノキ林の間伐作業 前回に引き続き除伐作業を行います。その後、天然ヒノキ林の間伐作業を行います。間伐した材については、枝払いを行い、約2〜3mの玉切りを行います。
 7月 遊歩道作り 昨年度仮決めしたルートに遊歩道を作ります。間伐材の利用した杭をの作成も行います。
 8月 昆虫の寝床作り クリ、ナラなどの枯れ木を重ね合わせて、クワガタの産卵場所の確保、おがくず、油粕を使ってカブトムシの産卵場所を作成します。
 9月 天然ヒノキの間伐及び薪割り作業 天然ヒノキの間伐を行い、間伐材から薪を作ります。
10月 枯れアカマツの伐採作業 アカマツ林の中で枯れているアカマツの伐採を行います。少し時期が遅いですが、秋の恵みも確認します。
11月 モウソウチクの間伐 モウソウチク林の整備を行います。適正密度に管理することにより、春の恵みに大きな影響が生じます。
12月 天然ヒノキ林の枝打ち及び広葉樹の除伐 天然ヒノキの枝打ちを行います。
 1月 広葉樹の除伐 広葉樹の除伐を行います。この時期は落葉樹は葉を落とし林内な明るくなっています。春の展葉を見越して除伐を行います。除伐した樹木は玉切りにし、おさを作り土に帰す準備をします。
 2月 炭焼き 冬の良質の材を使って炭焼きをします。