卒論で私がやりたいこと


ゼミも始まり、最近になってやっと研究室に行くようになろうかと言うこのごろ、やっと卒論のテーマが決まりました。
前回このページで私は
卒論のテーマ(仮)

「教師に環境教育を行う能力はあるのか、また
環境問題に関心を持つ子どもと持たない子どもの共通点は何か」



・・・とテーマとして挙げていましたが、実際に担当教官と話し合いだすと、学校への協力の依頼が 難しいと言うことが分かってきました。

教育大学なので、付属の幼、小、中、高等学校があり、そこへは比較的依頼しやすいが、
「付属でデータを取っても面白くないよ」
とのこと。
付属学校の子どもたちは頭がいいので‘優等生のデータ‘ばかりになってしまうようです。
なるほど私も付属高校へ教育実習に行きましたが、みんな賢くて、しかも授業を真剣に聞いてるんです。
いや、それは本来あたりまえであるべきことで、とってもいいことなんだけれど、世の中そんな いい子ばっかりじゃありません。

データの多様性やばらつきが実際の全ての子どもたちのデータとはそこそこには 違ったものになってしまうんでしょうね。
母校や先輩で教師になった方への依頼も考えましたが、
・・・・・・・・いろいろ考えた末、断念。

とはいえ、新しいテーマは、これに近いものです。
前回書き込みしていた「アンケート調査のお願い」は続行するんじゃないかと思ってます
新しいテーマは、

「山村留学の効果とその意義」



・・・です。多少変化するかもしれませんが、山村留学を扱うことはほぼ決まりです。
山村留学、ご存知ない方もいらっしゃるかもしれないので簡単に説明します。
(私もつい最近まで知らなかった)

都会(たまに田舎の子も)で暮らす子どもたちが、1年間、親元を離れて自然豊かな山村へ留学することです。
子どもたちは山村の地元の小、中学校に通いますが、山村留学の施設でともに暮らします。
山村留学をして、自然に近いところで過ごす子どもたちには、どのような効果が現れるのか。
また、我が子を山村留学させることを決意なさった親御さんにも、その考えなどを聞けたら面白いと思います。
山村留学の施設に訪問して子ども達とふれあい、より良く彼らのことを理解するにもなるべく長い間、 数回にわたって訪れる・・・

ということだけでも大変そうなのですが、さらに都会の中で成長していっている子どもたちとの 比較も必要かな・・・・

さらにはいま、もう大人になっている人たちが、子どもの頃をどう過ごすかによって今のものの考え方、 生き方に影響を与えているのかを比較するのも面白いかな・・・。
と考えてます。

どこかで息切れして倒れるかもしれないけど、もちろん全部やりたいと思ってます。
ということで、引き続きアンケートのご協力をお願い中です。