活動紹介


第3回 緑色農業体験ツアー

2002年9月15日(日)    



大葉の収穫風景

 当日は天候にも恵まれ58人の参加者のみなさん(日本人52人と中国人6人、 日本人は14組の親子が参加)とBEV−NET借り上げ農地へ向かいま した。本番4日前程には30人弱の参加のみの予定が締め切りを過ぎて急増、 結局マイクロバス3台を出動させることになりました。30人を載せた2台のバスが 先に小湯山に到着、さっそくきゅうり とミニ大根を収穫しました。そうこうしているうちに3台目も到着。その後みんなで、 野菜収穫を楽しみました。保育園生・小学生の参加が多かった今回は子供達の元気な 声に包まれました。点とう虫を見つけたり、大根の葉っぱをあひるにあげてみたり、 いろんなものに触れました。農場主于慧敏さんから大葉・イタリアンバジルも収穫し て良いとのこと、みんな大喜びで収穫しました。大葉がどう成長するところを初めて 見た人も多く「北京で大葉が食べれるなんて感激!」「本当に嬉しい!」と、主婦の 方々から大 好評。イタリアンバジルもとっても元気に育っていました。今回はきゅうり・大根は 一斤2元、大葉は一枚2角での販売でした。(バジルはご好意によりタダでいただき ました。)なお、BEV−NETの借り上げ農地で育った野菜の販売合計額290元はこれ からのBEV−NETの活動資金として有効に活用させていただきます。

こどもたちも大はしゃぎの「ぶどう狩り」  お昼をはさみ、中国農業大学の教授でもありBEV−NETの顧問でもある張福[土曼] ※注)先生から中国野菜の状況について20分ほどのレクチャーをしていただ き、主婦の方々は身近な問題として真剣に聞いていらっしゃいました。レクチャー後 も質問コーナーで中国の農薬問題に触れ、今中国で暮らす私達にとって関心の高いト ピックについて勉強することができました。先生によると、北京市内の農貿市場は全 部スーパーに変わっていくとのことでした。先生、分かりやすいレクチャーをどうも ありがとうございました。

 そして、午後は子供達が一番楽しみにしていたぶどう狩りです。農場から車で10 分とかからない場所に広大な面積をもつ普藍特(PLANT)農業開発有限会社というがありま す。今回はそこでぶどう狩り体験です。そこは北京安全食品認証を申請していて、良 く整備されているとても清潔な所でした。今回は2種類の葡萄を収穫、残念ながら珍 しい美人指という指のような形をしたぶどうは午前中に収穫済みということでもぎと りはできませんでした。私も含めて初めてぶどう狩りを体験する方が多く、みなさん しっかりおいしそうなのを選んで収穫してきました。

最後にみんなで集合写真!  一日郊外で過ごし、午前は無公害農地、そして中国の野菜と農薬について学び、午 後は安全なぶどう園で過ごし、一日を通して自然を満喫し、環境について知識を増や せるイベントになりました。これからも、BEV−NET農場班・イベント班はたく さんの人に地球環境について考えるきっかけを作って行けたらと思います。

 最後にアンケートの中から・・・・・
「野菜や果物を収穫できたことで親子ともど も食ということに対して考えさせられたり、学んだことがありました」「子供と共 に自然に触れることができてよかった」「張先生のお話は参考になりました」「バ ジルや大葉が北京で入手できるとは思わなかった!感激!」。

 みなさまご参加ありがとうございました。次回は10月下旬を予定しています!


〜 Photo Album 〜

もっと写真をご覧になりたい方はこちら
こんな大根がとれました! 新鮮な大根に大喜び 和気藹々とした収穫風景


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