ことばの記憶
だあない
だあない、とは「だあ」が「ない」という意味の言葉ではない。
だあない、とは、「大丈夫だ」「たいしたことはない」といった意味だ
「手を切った」と子供が泣いている。
お母さんが、その手をみて、言う。
「だあない、だあない、薬塗ればすぐに治るけえ、泣きんさるな」
(だいじょうぶ、たいしたことはないですよ。薬塗ればじきになおるから心配しないでね
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