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■現在の活動の内容

イギリス〜中国に向けての徒歩・植林活動

●活動方針
今回、ポール氏が計画した中国に向けての33000kmの旅は、過去5回の徒歩旅の中でも、これまでにない壮大なスケールです。彼のイギリス出発時の所持金は僅か400ドルで、道中の宿泊、食料、植林のための苗木などは、すべて、本人の行動を通して得ています。「もし私が資金を得るため何年も奔走していたら、その間私は活動とは関係のない事に時間を費やすことになる----そんな時間があったら、私は一歩でも多く歩き、一本でも多くの木を植えてゆきたい」
それが、ポール・コールマン氏の一貫した活動方針となっています。

●イギリス〜ヨルダンウォーク
2000年11月2日、ポール・コールマン氏は僅かな所持金でイギリスを出発しました。そのまま徒歩で、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツ、ポーランド、スロバキア、バンガリー、ルーマニア、ブルガリアを経て、トルコ、シリア、そして2002年5月にヨルダンに到着しました。実に1年7ヶ月の歳月をかけての旅です。この旅において、彼が歩いた距離は10,000km、そして彼の呼びかけで植えられた木は約3000本でした。
この旅の途中、彼の友人から一通の電子メールが届きます。その内容は、2002年8月、南アフリカのヨハネスブルグで開催される地球サミット(WSSD)に参加してはどうかというものでした。その友人は彼のため航空チケットを手配し、こうしてポール氏は、より多くの人々に世界平和と地球環境保護の大切さを伝えるため、南アフリカへと向かったのでした。

●南アフリカ〜中国ウォーク
南アフリカ、2002年8月の地球サミット(WSSD)は、ポール氏と英国ブレア首相との植林によって、オープニングセレモニーが始まりました。サミットでの役割を終えたあと、アフリカ大陸南端に位置するケープタウンのロビン島、ネルソン マンデラ氏の独房(現在は島全体が世界遺産)から、再び中国に向けての徒歩での旅を再開します。アフリカ大陸を縦断して中近東に入り、はるか中国を目指す23000kmの活動です。到着の目標は2008年。彼が切に願う植林目標は1億本です。また、現段階での植林の成果は、南アフリカとジンバブエ、ザンビアを合わせて約21000本となってます。(2003年11月現在)

●ザンビアでの植林活動
首都ルサカ市では学校、孤児院、ケネス カウンダ氏の住宅プロジェクト地、ゴルフ場等で、約200本の木が植えられ、11月にザンビア中の高校生約500人が集まって行われたモデル国連集会では、ポール氏の活動が理解され、高校生の手で、500本の木が植えられる事が決まりました。2003年12月2日に始まったマラウイ迄の徒歩(650km)では、ザンビア政府の環境庁が木を提供して下さり、約150本の木が、訪問先の村々で植えられました。首都ルサカから東に向かって250km迄徒歩終了。2006年より徒歩を再開して次の国マラウイを目指します。

●富士山〜広島〜長崎ウォーク
ポール氏は2004年6月から12月まで日本を訪問、富士山〜広島〜長崎間の約1300キロを歩き、戦争の犠牲となった方々の追悼の為に日本各地で78本の木を植えました。6月23日に富士山の朝霧を出発、8月6日に広島平和祈念公園に到着。長崎には11月14日に到着しました。

●2005年沖縄ウォーク
2005年6月〜8月の沖縄ウォークで、約1万4千本の木が植えられることになりました。ポール氏は作家の菊池木乃実さんとめでたく沖縄の糸満市で結婚。沖縄が今後の活動拠点となります。

●2006年アースデイ フレンドシップウォーク
2006年1月〜4月、アースデイフレンドシップウォークを実施。中国、韓国、日本の3国を繋ぐウォークをポールと木乃実さんが実施。同時期に中渓宏一が与那国ー東京を歩きます。アースウォーカーファミリーが植えるアースデイの平和の木がアジアを繋ぎます。

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