タクさんありがとう!
まずはテキストの前に、20000HIT本当にありがとうございます!!
ではでは、早速本題にいきましょう。
さぁ、まずは記念すべき一発目のお題です。
タクさんからのお題は『異臭』です。
異臭といえば、俺は結構エピソードを持っているのですが、
今日は俺が体験した恐怖体験をいたしましょう。
あれは俺が、横浜駅から地元の駅へ向かう帰り道でした。
利用していた電車は横須賀線でした。
この電車の説明をいたしますと、とにかく混みます。
各駅です。略されて『スカ線』なんて呼ばれる事もある始末です。
しかし、俺はこの電車に乗らねば帰れません。
いつものように、混んで座れないのを覚悟して電車に乗りました。
案の定、座る場所などありません。てんでありません。
しかし、この日の俺は結構歩き回ったりしていて、
「もうマジで座りたい病」を発病していました。
そして残る力を振り絞り、空いている席を探しました。
しかし、空いている席など見つかりません。
「ちっ、、、、無駄だったか。」と思い、次の車両のドアを空けた瞬間、
その車両はガラガラでした。
その車両には4〜5人しかいません。
「これは一体、何事か?」と思った矢先、
その答えは体が教えてくれました。
「くせぇ・・・・く、くせぇ・・・・・。」
えぇ、臭いのです。とてつもなく臭いのです。
何の臭いか、最初はわかりませんでした。
ひとまず席に座ってあたりを見回した時に、
その車両の一番奥に謎の物体があるのを確認しました。
ゴミ袋でした。
それは、ゴミ袋の山でした。
そりゃゴミ袋が山積みになってりゃ臭いですよ。
ゴミ袋が1度視界に入ると、もうゴミの臭いが離れません。
「あぁ、だからか・・・・。」
と、人がこの車両にいない理由を納得しました。
問題は、なぜゴミ袋の山があるかです。
俺はまた新たな疑問を抱えました。
異臭と吐き気に耐えながら・・・・・
すると突然、ゴミ山が動きました!!
これには俺も含め、その場にいた全員がビックリしました。
そして、ゴミ山からゆっくりとその姿を現したのです。
ババァです。
汚れきったババァが現れました。
仲間になりたそうにこちらを見ても、
絶対にお断りのババァの登場です。
そのババァが現れると、臭いの方もグレードアップ!!
早い話が、そのババァも臭いのです。
むしろ、ババァの方が臭いのです。
ババァは小便臭いのです。現代社会の悪夢です。
次々とこの車両から逃げる人達。
しかし、俺はこの戦いに挑む事にしました。
タイマンです。
いつしか、『inzaivsゴミババァ JR大決戦!!』として
東宝で映画化されることでしょう。公開日は追ってお伝えします。
話を戻しましょう。
そこには俺とババァとゴミ袋です。
最悪な組み合わせです。
しかし、私が何食わぬ顔で電車に乗っていると、
ババァが話しかけてきたのです!!
ババァ「何見てんだよぉぉう!!」
ババァいきなり喧嘩腰です。
俺は日本でも数少ない
『ババァ語』
を理解できる人間なので、
言葉を理解できました。
俺は無視しました。
いちいち言い返してもしょうがないのです。
ここは無視がベターでしょう。
するとどうでしょうこのババァ、
ババァ「無視してんじゃねぇぇよぉぉ!!」
とか言ってきやがりました。
そして続けざまにもう一度、
ババァ「何見てんだって聞いてんだよぉぉぅ!!」
と、言ってきました。
『ババァ語』が理解できるのでムカつきも人一倍です。
・・・・しかし、ここでキレてはいけません。
ここは平和的解決が1番ってなもんです。
そして俺はこう言いました。
俺「おめぇだよ!クソババァ!!」
・・・・・やってしまいました。
この反応にはババァも意外だったようで、
ババァ「な、なにぉ〜〜・・・・」
と、ボリュームダウンです。
俺はここで勝負にでました!!
俺「大体、なんだ?そのゴミ袋は?くせぇんだよ!!
おめぇのせいで、みんな臭くて
こっちの車両に乗ってこねぇんだろうが!!
んなおめぇが何偉そうに俺にキレてんだコラ!?
調子乗ってんじゃねぇぞ?」
調子に乗っているのは俺なのですが、
この際、それは置いといて・・・・・・
ババァは沈黙しました。
絶対的勝利でした。
そして目的地の駅に着いた俺は肩で風を切りながら
電車を降りたのです。そして、思いました。
「・・・・俺、なにしてんだろ?」と。
思えば、あのゴミ袋の山はババァにとっては、
バッグだったかもしれないじゃないか。
それなのに俺は・・・・・・
それから数日後、俺は友人と電車に乗りました。
すると、どこからかあの時の『異臭』がするのです。
俺は探しました。
しかし、ババァの姿はなく、
その臭いだけがくっきりと残っていました。
一言、ババァにあやまりたかった・・・・・
そんなお話です。
てか、
「ババァもJRにあやまれよ!!」
本当に臭いがこびりついてました。