018

■アビ類 (LOONS)(アビ目アビ科)は、泳ぎと潜りのために特殊化している。岸に来るのは繁殖のときだけ。冬は声をださない。飛翔時は、頭を体より下げる。羽撃は速く連続的で、滑空することはない。ハシジロアビとハシグロアビは下に滑るようにして潜るが、他の種類は、跳ね上がってから飛び込む。魚や甲殻類や水草を食う。卵は、2〜3個。


ハシジロアビ  YELLOW-BILLED LOON
最も北に棲息する大型種。ツンドラの湖で繁殖する。成鳥の嘴は麦藁色で、上嘴の上部は直線状。ハシグロアビは、嘴が常に暗色で、下嘴が鋭く上を向いている。背面の白い斑点は、ハシグロアビより大きく、数が少ない。冬は、頭の側面がハシグロアビより明色で茶色っぽく、首の後ろの茶色が前方の目の下に向かってのびている。初列風切の羽軸は白(ハシグロアビでは暗色)。上顎の羽はハシグロアビ以上に鼻孔の上までのびている。両種の鳴声は類似。

ハシグロアビ    COMMON LOON
東部で最も普通。湖や川沿いのところで繁殖する。飛んでいるときや巣のちかくで笑い声のような裏声をよく発する。大きさは変化に富む。嘴はふつう暗色で同じ割合で先細りになっていること、背面が格子模様であることに注目。冬は、頭と首と背面が、アビやハシジロアビより暗色で、腹の白とはオオハムほど腹の白と対照的でない。小さな群れで渡る。

オオハム  ARCTIC LOON
東部では稀だが、西部では普通。ツンドラの湖で繁殖する。明灰色の頭頂と咽の側面の白縞が識別点。冬は、背面が、アビ類の中で最も暗色になる。暗灰色の背面は淡色の羽で縁取られる。嘴はハシグロアビより細く、まっすぐ。冬場、本種は小型のハシグロアビに酷似するので、通常の棲息域以外での識別は、幅の狭い顎紐模様が見えないかぎり、危険である。鳴声は、上がり調子の笛のような声。

アビ    RED-THROATED LOON
淡水域、海水域、双方で繁殖する。繁殖域では普通。海岸沿いで越冬する。群れで渡りをすることが多い。体はオオハムよりずっとほっそりしている。上を向いた細い嘴に注目。夏羽では、白縞が上に向かって頭の後ろまでのびている。飛んでいる時でさえ、頭と嘴を少し上に向ける習性がある。冬は、背面が淡灰色で、小さな白斑点がある。鳴声は、素早いクワッ。

020

■カイツブリ類 (GREBES)(カイツブリ目カイツブリ科)は、泳いだり潜ったりする。アビ類より小さく、足の指に平たい水掻がある。短い脚は、体の最後部ちかくにある。尾と翼は短い。飛翔は弱々しく、あわただしい。飛び立つまえに助走する。飛翔時は頭を低く保つ。潜って水棲小動物を追う。水上で行なう求愛動作は凝っていることが多い。このとき、泣き叫ぶような声や笛のような声をだす。湿地の浮草の上に営巣する。卵は、2〜9個。

アメリカカイツブリ    WESTERN GREBE
地域によっては多数棲息する。湖の植物が生えるところでコロニ−で繁殖する。太平洋岸で越冬する。一部は内陸部でも越冬する。大きな群れで越冬することが多い。首はまっすぐ長く、体色は白と黒で、大型。他のカイツブリに比べて、嘴はずっと長く針のようで黄色っぽい。夏羽と冬羽は類似。

アカエリカイツブリ     RED-NECKED GREBE
普通でない。首が長い。夏は池や湖に棲息し、冬は主に海水域で過ごす。明色の咽が暗色の首といつも対照的である。アメリカカイツブリよりがっしりしているように見え、嘴が太いことで識別される。ミミカイツブリやハジロカイツブリとは、体形と大きさが異なることで識別される。

ミミカイツブリ                    HORNED GREBE
南西部以外では、最も普通のカイツブリ。まっすぐな嘴は、細い。湖や池で営巣する。海水域や五大湖で越冬する。まとまりのない群れをつくって越冬することが多い。冬は首と顔が白いことで、アカエリカイツブリやハジロカイツブリと識別される。腰を下げ、弧を描くようにして滑らかに水中に入る。

ハジロカイツブリ                  EARED GREBE
小型で、嘴は細く上向き。背面は丸めて高くし、腰はふつう羽毛を膨らませて高くしている。コロニ−で繁殖し、浅い湖に普通。首が短く、耳と咽に白い部分があることに冬場は注目。殆どは内陸の湖で群れをつくって越冬する。

オビハシカイツブリ            PIED-BILLED GREBE
浅い淡水にかなり普通だが、海水域には稀。がっしりした体で、ニワトリのような強そうな嘴の小型種で、群れはつくらない。めったに飛ばず、避難するときは、飛び込むか、水面下にゆっくり沈む。鳴声は、低い笛のような一連の声で、途切れない。

ヒメカイツブリ                 LEAST GREBE
暗色の細い嘴で、体はとても小さい。南部リオグランデ渓谷に棲息するが、普通でない。それより遠く北では局地的で、稀。

022

■管鼻類 (TUBENOSES)(ミズナギドリ目)は、鼻孔の外側が管のようである。海洋の鳥で、繁殖のためにだけ海岸や離れ小島に来る。コロニ−で営巣する。ふつう海面かその付近でイカや魚や他の海の生物を食う。全種とも嘴が鋭く曲がっている。雌雄は類似。繁殖地から離れたところでは声をださない。図に示したのは飛翔時の長さ。

北米の海岸の沖合に現われる管鼻類の科

アホウドリ類(アホウドリ科)は、大型で、この中には翼の長さが最大の種類が含まれる。翼は長く幅が狭く、嘴はとても鋭く曲がっている。(22ペ−ジ)

フルマカモメ類、ミズナギドリ類、大型ウミツバメ類(ミズナギドリ科)は、大型だが、アホウドリ類より、かなり小さく嘴はふつう細目。嘴の端には歯が目立つ。(24〜28ペ−ジ)

小型ウミツバメ類(ウミツバメ科)は、小型で、ツバメよりかろうじて大きい。嘴は短く、脚はかなり長い。(30ペ−ジ)

●アホウドリ類 (ALBATROSSES)(アホウドリ科)は、元来、南半球の鳥で、3種類が赤道より北で繁殖する。翼開長が驚くべき長さ(ワタリアホウドリでは11フィ−ト)で、翼をしっかりと保持しながら波の上を低く滑空する。地上で卵を1個産む。

コアホウドリ    LAYSAN ALBATROSS
体は白色。太平洋の真中の島々で営巣する。はるか沖合に現われるが、夏場、アリュ−シャン列島ちかくに決まってやってくる。10月から6月にかけて南カリフォルニアにも来るが頻度は比較的少ない。翼上面と背面は黒。翼の模様に注目。幼鳥は成鳥に似る。大型船の後を追うことはめったにない。

キバナアホウドリ               YELLOW-NOSED ALBATROSS
南の海洋から北大西洋に飛来するが、極めて稀。殆どは夏に現われる。若鳥は嘴が黒く、成鳥に比べて上面が淡色で翼下面の縁の暗色部分が幅広い。さらに稀に北大西洋に飛来するマユグロアホウドリ (Black-browed Albatross, L30" W90")は、類似する本種に比べてやや大きく翼下面の縁の暗色部分がもっと幅広く、成鳥は嘴全体が黄色い。また、若鳥は嘴が黒く、首の下の方が灰色で、翼下面が暗色。

クロアシアホウドリ  BLACK-FOOTED ALBATROSS
北米に定期的に訪れるアホウドリは本種のみ。全身が暗色。太平洋岸の1マイル沖合に現われる。しばしば水の上に降りている。夜、イカや魚を食べる。太平洋にいる暗色のミズナギドリ類より体が大きく嘴が太いことで識別される。幼鳥は白い部分が少ない。しばしば船の後を追う。

024

●フルマカモメ類 (FULMARS)(ミズナギドリ科)は、姿やゴミをあさる習性がカモメ類に極めて類似するが、ミズナギドリのように飛び、ふつう沖合で見られる。海に臨む高い断崖にコロニ−で営巣する。卵は1個産む。

フルマカモメ   NORTHERN FULMAR
大型カモメに似る。淡色型のカモメとの識別点は、羽撃と滑空が混ざるぎこちない飛翔、太い頭と首、短めの尾、近くで見た場合の管状の鼻孔。暗色型は、ハイイロミズナギドリ(26ペ−ジ)に比べて、体が淡灰色で、翼が短く丸みがあり、尾が幅広い。船の後を追い、喜んで残飯を食う。

●ミズナギドリ (SHEARWATERS)(ミズナギドリ科)は、フルマカモメ類と比べて、翼は長く幅が狭く、尾は幅が狭く、嘴は細長い。飛び方はフルマカモメ類に似て2、3回の深い羽撃と滑空からなり、ふつう水面ちかくを飛ぶ。小さな魚や甲殻類を食う。繁殖地では夜行性。卵を1個産む。

オニミズナギドリ  CORY'S SHEARWATER
大西洋に棲息する最大のミズナギドリ。体色はシロハラアカアシミズナギドリと同じだが、嘴が太目で黄色。上尾筒が白いのもいるが、ズグロミズナギドリのように帽子が黒く見えることはない。殆どは、8月から11月にかけて現われる。他のミズナギドリより飛翔がアホウドリに似ている。時々、上空を滑空するが、これは大西洋のミズナギドリでは本種のみ。船の後を追うことはない。

シロハラアカアシミズナギドリ          PINK-FOOTED SHEARWATER
太平洋で普通な大型ミズナギドリ。チャイルで繁殖する。アカアシミズナギドリ(26ペ−ジ)の淡色の亜種かも知れない。ハイイロミズナギドリやマンクスミズナギドリ(26、28ペ−ジ)と混群で見られることが多い。ハイイロミズナギドリより大きく、羽撃がゆっくりしている。ヒメミズナギドリと比較すると、格段に大きいが、体色は対照的でない。5月から11月にかけての時期に最も普通だが、少数は一年中見られる。船の後を追うことはない。

ズグロミズナギドリ               GREATER SHEARWATER
大西洋でかなり普通な大型ミズナギドリ。11月から4月にかけてトリスタンダク−ニャ諸島で繁殖する。帽子の黒と尾にある白が目立つ。5月から6月にかけて西大西洋上を北上し、10月から11月にかけて東大西洋上を南下する。セグロミズナギドリ(28ペ−ジ)やマンクスミズナギドリ(28ペ−ジ)より、大きく太っている。しばしば大群で現われ、船の後を追う。

026

ハイイロミズナギドリ                SOOTY SHEARWATER
暗灰茶色で大型。寒流域にいる。亜南極の島々で営巣する。秋に西海岸の沖合に多数現われるが、東海岸では普通でない。西大西洋で暗色のミズナギドリは本種のみ。太平洋で銀色の翼の裏あてが体色と対照的なミズナギドリは本種のみ。嘴は暗色。アカアシミズナギドリと比較すると、小さく、羽撃が速く、体が暗色であることで、また、ハシボソミズナギドリと比較すると、嘴が太く長く、額の傾斜がなだらかなことで識別される。

ハシボソミズナギドリ              SHORT-TAILED SHEARWATER
かなり大きく、ほっそりしたミズナギドリ。南オ−ストラリアで繁殖する。アカアシミズナギドリと比較すると、体は小さく、尾は短く、脚と嘴は暗色であることで識別される。ハイイロミズナギドリと比較すると、嘴が小さく、頭に丸みがあり、翼下面が一様にすすけた灰色であることで、ふつうは識別可能。ただし両種とも翼模様が互いに入れ替わったような個体がいくらかいる。5月から6月にかけては、アラスカ湾に多数いる以外は、普通でない。カリフォルニア沖に群れが現われるのは晩秋で、ハイイロミズナギドリより遅い。

アカアシミズナギドリ          FLESH-FOOTED SHEARWATER
極めて大きい。極めて稀。南太平洋の繁殖地から西海岸を不規則的に訪れる。ハイイロミズナギドリやハシボソミズナギドリより大きく、淡いピンク色の嘴は先が暗色で、脚と脚は鮮やかな色。体色は翼下面を含めて全体的に黒っぽい。姿も習性もシロハラアカアシミズナギドリ(24ペ−ジ)に似るため、同種だと考える人もいる。オグロカモメ(146ペ−ジ)にも似る。

ミナミオナガミズナギドリ        BULLER'S SHEARWATER
秋に、カリフォルニア州、モンテレ−から北はブリティッシュコロンビア州に至るまでのところに定期的にやってくるが、普通でないか、あるいは稀。ほっそりしていて帽子は暗色。上面のW字模様と下面の翼の先が明色であることに注目。シリグロミズナギドリ(28ペ−ジ)より飛翔が軽快で、円弧状の翼を使って滑空する時間が長い。オオミズナギドリ(Streaked Shearwater, L18" W47")は西太平洋からカリフォルニア州モンテレ−入江に偶然現われることがある。最も類似するシロハラアカアシミズナギドリ(24ペ−ジ)に比較して、ほっそりして、翼の角度が更にきつく、暗色の目が白い顔や頭頂と対照的で、襟首は筋模様が密集し、背面は灰色の鱗模様で、嘴は黄色っぽい。換羽中は、腰のまわりに淡色の長いU字模様が現われることがある。

028

セグロミズナギドリ               AUDUBON'S SHEARWATER
非常に小さい大西洋のミズナギドリで、比較的普通。バハマ諸島で繁殖する。下尾筒はマンクスミズナギドリほど白くなく、暗色。マンクスミズナギドリより尾は長く翼が短い。翼が短い分だけ羽撃が速い。夏に見られることが最も普通。船の後を追うことはない。

マンクスミズナギドリ              MANX SHEARWATER
大西洋で繁殖することは非常に稀なので、大西洋上で普通でない。シロハラアカアシミズナギドリ(24ペ−ジ)より格段に小さく、ミナミオナガミズナギドリ(26ペ−ジ)では明色である背面と翼が本種では暗色。下尾筒が白いことで、本種より小さく翼が短いセグロミズナギドリと識別される。羽撃と飛翔は速い。船の後を追うことはない。

シリグロミズナギドリ            BLACK-VENTED SHEARWATER
秋と冬に、カリフォルニア州サンタバ−バラを北限とする太平洋岸の沖合で普通。マンクスミズナギドリに似るが、下尾筒が黒い。

●大型ウミツバメ類 (LARGE PETRELS)はハエウミツバメ類(Gadfly Petrels)とも呼ばれる。ミズナギドリの仲間である。飛翔の姿や習性は、ミズナギドリ類と更に小さいウミツバメ類との中間である。飛翔が非常に速いことはミズナギドリ類に似るが、翼の角度はウミツバメ類に似る。上空を弧を描いて高速で滑空するのは独特である。船の後を追うことはない。魚と海老を食う。洞穴に営巣する。卵は1個。

スジグロシロハラミズナギドリ   BLACK-CAPPED PETREL
夏と秋、西インド諸島から湾流が流れるカロリナス沖に現われるが、普通でない。嵐のときはさらに北で偶然現われることがある。上面は暗色で、下面は明色。セグロミズナギドリとマンクスミズナギドリとのみ混同する可能性があるが、これらは両種とも後首と腰が白くない。飛翔は明らかに異なり、ぎこちないことはなく、翼の角度が大きい。カリフォルニア岸から50マイル以上沖合に偶然現われることがあるハジロシロハラミズナギドリ (Cook's Petrel L10" W26")は、体形はスジグロシロハラミズナギドリと同じで、配色はミナミオナガミズナギドリ(26ペ−ジ)を連想させるが、帽子が淡色で、額と翼下面が白く、白い尾は中央が暗色。

マダラシロハラミズナギドリ      MOTTLED PETREL
中型。夏場、アラスカ湾にニュ−ジ−ランドから偶然やってくることがある。咽と腹が対照的であることに注目。翼下面の太い黒帯は独特。また、上面の明色は、前方を縁取る暗色と対照的である。初列風切を大きく広げると、翼上面の翼先端に向かう明色部分が現われる。

030

●小型ウミツバメ類 (STORM-PETRELS)(ウミツバメ科)は、波の上をひらひらと飛んだり跳ねたりする。足にある水掻が模様になっている。一羽でも群れでも見られる。卵は1個。

アメリカクロウミツバメ     BLACK STORM-PETREL
冬場は南カリフォルニア沖に、9月から11月にかけてはモンテレ−入江を北限とする所に比較的普通。夏場は局地的。小型ウミツバメのなかで最大。翼下面が暗色で、脚は長く、尾は二股に分かれている。飛翔はゆったりとしていて、羽撃は深く、マクロハラアジサシの飛翔を連想させる。船の後を追う。

ススイロウミツバメ            ASHY STORM-PETREL
4月から11月に地域によっては普通。中型でがっちりしていて、体色は茶色。翼上面下面ともに雨覆は淡色。アメリカクロウミツバメと比べると小さく、飛翔がひらひらしている。羽撃くとき翼を水平より上げることはない。

ハイイロウミツバメ             FORK-TAILED STORM-PETREL
繁殖地の北太平洋に多数棲息する。体は一様に淡灰色に見えるが、頭と下面と翼の一部が明色。明色の翼下面の前の部分が暗色で縁取られている。尾は二股に分かれている。他の小型ウミツバメに比べ、滑空することが多く、羽撃が浅い。

コシジロウミツバメ          LEACH'S STORM-PETREL
夏場は局地的で普通でない。暗色で中型。腰の白と翼の灰色の部分が目立つ(南カリフォルニアで腰が白い小型ウミツバメは本種だけ)。尾は二股に分かれていて、足は暗色。翼下面はススイロウミツバメより暗色。飛翔はふらふらしていて、ヨタカのようである。アシナガウミツバメの飛翔は蛾のようである。

アシナガウミツバメ    WILSON'S STORM-PETREL
6月から9月にかけて大西洋岸の沖合で極めて普通。体色は焦茶色で、腰は白く、翼の一部が明色で、脚が長く、足は黄色。翼を高く上げながら水面の上で踊る。まとまりのない群れでしばしば船の後を追う。

クロコシジロウミツバメ      BAND-RUMPED STORM-PETREL
嵐のとき太平洋岸にも大西洋岸にも偶然現われることがある。コシジロウミツバメと殆ど同じに見えるが、腰の白帯の形が異なり、尾の二股の分かれ方が浅い。飛翔は小型のミズナギドリのようであり、滑空することが多い。

コウミツバメ          LEAST STORM-PETREL
夏の終わりに、サンディエゴを北限とする所に稀に現われる。体は暗色で、とても小さく、くさび形の尾は短く、速い羽撃は深い。
BNAindex