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●トビ類(KITES) は、タカのような中型の鳥。全種とも飛翔は優雅で、素早い飛翔も、楽々した滑空もできる。狩りをするときは停空飛翔をする。タカのように突入して獲物に襲いかかることはせずに、足を下にして滑るように下降し、獲物を掴んでから素早く上昇する。
カタグロトビ BLACK-SHOULDERED KITE
稀だが、数を増しつつある。開けた郊外、草地、湿地に棲息する。成鳥は、白く長い尾と翼の黒い部分で、幼鳥は、白く長い尾と尖った翼で、それぞれ識別される。最初の冬に成鳥羽になる。飛翔時は、カモメのように、翼の先を下方に向ける。しばしば停空飛翔をする。げっ歯類や虫を食う。
ミシシッピトビ MISSISSIPPI KITE
普通でないが、数を増しつつある。水の近くの開けた森林や潅木密生地に棲息する。成鳥は、灰色で模様がない下面と淡色な頭で、また、幼鳥は、優雅で殆どツバメのような飛翔とV字形の黒い尾(下面には線がある)で、それぞれ識別される。餌を採っているときや渡るとき、群れで見られることが多い。空中や地上で虫を採って食う。
ツバメトビ SWALLOW-TAILED KITE
沼地や湿地や川の土手や開けた森林に、かなり普通。北米のタカのなかで最も優雅。派手な白黒模様とツバメのような尾で、どの羽毛でも識別される。幼鳥は、成鳥に似るが、斑点がある。群れをつくる傾向が幾らかある。狩りをするときは、翼と尾をいっぱいに伸ばしてバランスをとりながら、木のてっぺんの僅か数フィ−ト上、もしくは地上の少し上に沿って、ゆっくり漂う。しばしば飛翔中に餌を採る。
カギハシトビ HOOK-BILLED KITE
南テキサスで極稀に繁殖する。雄は、暗灰色で下面に灰色の線がある。雌は、焦茶色で下面に赤褐色の線がある。長い翼は楕円形で、下面の線が目立ち、長い尾には線があることに注目。(図面はなし。)
タニシトビ SNAIL KITE
南アメリカの種類。非常に稀だが、フロリダ州オキ−チョビ湖やロクサハッチ−保護区に棲息し、人を恐れない。雄の尾が独特。ハイイロチュウヒ(70ペ−ジ)とは、翼が幅広く、体が暗色で、腰でなく尾に白い部分があることで、簡単に識別される。パタパタする飛翔は、トビらしくない。タニシ(Pomacea) だけを食う。かぎ形の長い嘴を使ってタニシの殻を剥ぐ。ふつう、まとまりのないコロニ−で、水の2、3フィ−ト上に営巣する。
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●ハイタカ類 (ACCIPITERS) は、鳥や小型哺乳類を主に食う。尾は長く、翼は短く丸みがある。飛翔は速く、少し羽撃いては滑空する。雌は、雄より格段に大きい。
オオタカ NORTHERN GOSHAWK
稀もしくは普通でない。北方の森林のタカ。ライチョウやリスを獲物にする程度に大きい。大きさ(カラスより大きい)、灰色または青灰色の下面、およびどの羽毛でも見られる白く幅広い眉線で、識別される。しばしば下尾筒にふわふわした白い羽があらわれることにも注目。尾は、ク−パ−ハイタカほど丸みがない。鳴声は、短く高いカッ (kaks) の長い連続。
ク−パ−ハイタカ COOPER'S HAWK
開けた森林地や森林周辺に棲息するが、普通でない。アシボソハイタカとの最高の識別点は、比較的丸い尾、大きな頭、尾の先端の白帯、アシボソハイタカよりゆっくりした羽撃。他のハイタカ同様、幼鳥には茶色の筋模様がたっぷりある。とても速く力強いタカ。鳴声は、カッ (kaks) の連続(15〜20回)。ソノグラムは下記。
アシボソハイタカ SHARP-SHINNED HAWK
北米の殆ど全域にわたって、開けた森林地や森林周辺に棲息し、かなり普通。尾は、ク−パ−ハイタカより幅が狭く角張っていて、時々V字形になっていることさえある。ハイタカ類のなかで最小で、ハト程度の大きさまでの小鳥を獲物にする。他のハイタカ同様、日の出から日没までの間に渡る。早朝は、木のてっぺんの少し上を飛び、昼間は、しばしば上空を滑空する。東部では、渡りのとき、ク−パ−ハイタカを数で圧倒的に凌ぐ。鳴声は、類似するク−パ−ハイタカより高く鋭く、アメリカチョウゲンボウ(80ペ−ジ)の音質。
●チュウヒ類 (HARRIERS) は、ほっそりしていて、翼は長く丸みがあり、尾が長い。狩りをするときは、翼を水平より上に保ちながら、地上の数フィ−ト上を素早く滑空する。雌雄で色が大幅に異なる。
ハイイロチュウヒ NORTHERN HARRIER
普通種。ほっそりしている。草地や湿地に棲息し、殆どげっ歯類だけを食う。白い腰が目立つ。狩猟域を供にするケアシノスリ(72ペ−ジ)は、本種と比較して、ずっと太っていて尾が短い。本種の翼は、長く、幅が狭いが、ハヤブサほどは尖っていない。滑空するときは翼を水平より上に保つ。地上の数フィ−ト上を飛び、体を左右に傾ける。渡りのときは、高く飛び、しばしば上空を滑空する。典型的な鳴声は、短く鋭い笛のような声を約10回。
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●ノスリ (BUTEOS) 類は、ワシタカ科中最大の亜科。上空を円を描いて滑空し、急降下して獲物を襲う。幅広い丸みのある翼、がっしりとした体、扇形の幅広い尾が特徴。ふつう単独で狩りをするが、2種類は群れをつくって渡る。山の稜線や海岸線に沿って渡る傾向がある。
ケアシノスリ ROUGH-LEGGED HAWK
開けた郊外に棲息するが、普通でない。殆どげっ歯類だけを食う。白い尾にある幅広い暗色帯、翼の端の黒、および黒い腹が、最高の野外識別点。2つの色型があり、個体間の色の差も大きい。腹に茶色い線だけがある成鳥もいる。尾と翼は、アカケアシノスリ以外の他のノスリより、長い。しばしば停空飛翔をする。鳴声は、細くてかんだかい笛のような声で、ふつう不明瞭に調子が下がってゆく。
アカケアシノスリ FERRUGINOUS HAWK
グレ−トプレ−ンズに棲息するが、普通でない。げっ歯類だけを食う。明色型の腹に映える暗色の脚がつくるV字形に注目(ただし、幼鳥は成鳥ほど対照的でない)。頭は、ふつう明色で、頭より暗錆色の背面と対照的である。尾は、常に極めて明色で帯がない(ただし、幼鳥には先端ちかくに斑点がある)。初列風切は明色で、先端が黒い。暗色型は稀。停空飛翔をする。鳴声は、ケアシノスリに類似。
アカオノスリ RED-TAILED HAWK
よく知られた普通のノスリ。森林地に営巣し、開けた郊外で餌を採る。成鳥の尾が、上面は赤っぽく下面は明るいピンク色に一様に色づいていること、および、腹が暗色であることが、最高の野外識別点。幼鳥の尾には細かい線が入っている。他のノスリより太っている。羽毛は、非常にまちまち。頭を突き出すような感じで飛び、明色の翼角は一対のヘッドライトのような印象を受ける。杭や木のてっぺんに止まることが多く、停空飛翔はめったにしない。本種に最近合併されたハ−ラン亜種は、平原のノスリで、最も識別が難しいタカのひとつである。本亜種は、どの羽毛でもアカオノスリに酷似するが、白い尾には暗色の斑点と先端の帯がある(線は入らない)。先端が常に黒い初列風切には細かい線があり、ケアシノスリやアカケアシノスリとは異なる。2つの色型の混血は双方の特徴が混ざる。西部にいるアカオノスリでハ−ラン亜種に類似するのがいるが、尾の先の黒帯がない。アカオノスリの獲物はウサギやげっ歯類。鳴声は、高い金切り声で、しばしばカケスにまねされる。
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アレチノスリ SWAINSON'S HAWK
胸が暗色の西部のタカ。平原で特に普通。明色型の成鳥では、頭・背面・初列風切・胸の暗色が、腹の明色と対照的。細かい線が入った長い尾の先端にある太い帯に注目。稀な暗色型は、顔、下尾筒、および帯がある尾を除いて、全身が黒く見える。比較的尖った翼を少し上に傾けて滑空する。ケトル(訳注:暖かい上昇気流にのって描く螺旋)を形づくりながら群れで渡る。ジリスやネズミを主に食う。ふつう地面のちかくに止まる。鳴声は、細くてかんだかい笛のような声で、ふつう不明瞭に調子が下がってゆく。
ハネビロノスリ BROAD-WINGED HAWK
森林地の普通種。人を比較的恐れない。成鳥は、帯模様の幅広い尾で、簡単に識別される。幼鳥は、典型的なノスリの姿であり、翼下面の白が初列風切先端の黒と対照的である。格段に大きいアカオノスリ(72ペ−ジ)に見られるような腹帯はない。飛ぶ姿はアカオノスリに似る。飛ぶときの突き出した頭と、上嘴の根元にある肉質の膜は、1本の中央ヘッドライトを連想させる。止まりながら獲物を狙い、姿が見えると急に飛びたって襲いかかる。獲物は、大きな虫やネズミや小型爬虫類。大群でケトルを形づくりながら渡るのが特徴。鳴声は、細くてかんだかい笛のような声で、モリタイランチョウ(216ペ−ジ)を連想させる。
カタアカノスリ RED-SHOULDERED HAWK
南東部で最も普通なタカのひとつ。湿気の多い森林地(農耕地に近い所が多い)で繁殖する。肩の赤っぽい部分、一様色の下面、初列風切の根元にある半透明の窓のような部分、および暗色の尾にある幅の狭い白帯に注目。翼と尾は、アカオノスリやハネビロノスリより比較的長い。しばしば止まりながら獲物を狙い、姿が見えると襲いかかる。獲物は、げっ歯類や虫や小鳥。鳴声は、しばしばカケスにまねされる。
モモアカノスリ HARRIS' HAWK
南西部のノスリで、非常に暗色。メスキ−ト潅木密生地に普通だが、砂漠には少ない。殆どのノスリより、ほっそりしていて尾が長い。成鳥の尾は、黒く、先端と根元が白い。肩と腿の栗色が識別点。幼鳥は、類似するカタアカノスリの幼鳥より尾の先端と根元の白が大きい。群れをつくる。獲物は、げっ歯類やトカゲや小鳥。鳴声は、きしむような大声。
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クロノスリ COMMON BLACK-HAWK
黒いノスリ。合衆国では稀。成鳥の識別点は、飛翔時に垂れ下る黄色い脚、尾の2本の白帯、および初列風切外側の根元の白い部分。幼鳥の最高の識別点は、黄褐色の翼下面と、翼が幅広いシルエット。ノスリのなかでも特に翼と尾が幅広い。飛翔は、羽撃と滑空を交互に繰り返す。水の近くの森林地から獲物を捕らえる。主な獲物は、オオガニ、ヒキガエル、およびザリガニ。
オビオノスリ ZONE-TAILED HAWK
森林地帯の峡谷や河川に棲息する黒いノスリ。成鳥も幼鳥も、体色、上空を滑空する習性、および頻繁にV字形に傾ける翼は、ヒメコンドル(66ペ−ジ)をまねているように見える。成鳥の尾の白帯は一部隠れている。殆どのノスリより翼が細長い。飛翔は、動きが鈍く、ゆっくりしている。小型哺乳類や爬虫類や鳥を食う。
オジロノスリ WHITE-TAILED HAWK
比較的普通。国境から南はアルゼンチンまでの草地や砂漠周辺に棲息する。成鳥は、外観が明灰色で、白い尾の先端にとても目立つ黒帯があることで識別される。暗色の幼鳥は、色合が殆どワシのようであり、尾は灰色っぽく模様がない。滑空時は尾をV字形に保ち、尾は短い。小型動物を食う。
ミジカオノスリ SHORT-TAILED HAWK
沼地や海岸域に棲息する小型のノスリ。合衆国では局地的で稀。暗色型、明色型ともに、頭と背面が暗色で、黒い尾に白帯が3本ある。尾が短いので、ずんぐりしているように見える。幼鳥は胸が黄褐色で、ハネビロノスリ(74ペ−ジ)の幼鳥に似る。成鳥の翼の裏あてが純白あるいは真っ黒であることに注目。トカゲ、ヘビ、げっ歯類を食う。
ハイイロノスリ GRAY HAWK
灰色で小型のノスリ。殆どはメキシコとの国境の南で見られる。合衆国では稀で、小川沿いの森林に局地的に棲息する。飛翔は直線的で速い。全身が灰色の成鳥は、尾に幅広い黒帯が3本あることで、オジロノスリと識別される。白っぽい腰は、成鳥と幼鳥に共通する特徴。好物はトカゲ。鳴声は、高く不明瞭な変化に富んだ大声。
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イヌワシ GOLDEN EAGLE
人里離れた山地、ツンドラ、草地、および砂漠に棲息するが、普通でない(東部では稀)。首にある金色の羽は、至近距離でしか見られない。幼鳥では、尾にある幅広い白帯と翼にある白い部分が、格好の野外識別点。ノスリのような飛翔、および翼面積が大きいことに注目。脚は、足指まで羽に覆われている。げっ歯類を主に食う。鳴声は、チュッチュッというような速く鋭い声。
ハクトウワシ BALD EAGLE
沿岸に棲息するが、稀(地域によっては、やや普通)。頭と尾が白い成鳥は、間違えようがない。幼鳥は茶色で、4才迄は白斑点が不規則的にある。嘴は、イヌワシより太く、脚は、ふ蹠の半分まで羽に覆われている。飛翔時の羽撃は深い。翼を水平して上空を滑空する。大きな頭と短い尾に注目。主に魚を食う。鳴声は、イヌワシに類似するが、それより柔らかい。オジロワシ(White-tailed Eagle, L32")は、全身が茶色で、くさび形の尾が白い。グリ−ンランドとアリュ−シャン列島西部に営巣する。幼鳥は、類似する幼鳥のハクトウワシ以上に、尾がくさび形をしている。
●ミサゴ (OSPREY) (fish hawk) は世界中に分布する。獲物は魚だけ。水面か、水面の直ぐ下で捕らえる。ふつう水面から50〜150フィ−ト上空で停空飛翔し、突然、水に飛び込む。ときには完全に水中に浸かってしまうこともある。しばしば、人工の岩だなの上に営巣する。
ミサゴ OSPREY
海岸や湖や河川沿いに棲息するが普通でない。成鳥でも若鳥でも、長い翼が目立って曲がっていて、翼角に黒い模様があるので、かなり遠くからでも確実に識別できる。羽毛は、上面が暗色で下面が白色。上空を渡るとき以外は、帆翔するより羽撃くほうが多い。羽撃は深く、ゆっくりしている。翼は弓形に保持する。鳴声は、はっきりした笛のような声の連続。
●カラカラ類(CARACARAS) とハヤブサ類(FALCONS) は、外観も習性も互いに類似しないが、近縁。カラカラは熱帯の鳥で、腐肉を食う。
カラカラ CRESTED CARACARA
局地的で、普通でない。脚が長い。草原や開けた潅木林に棲息し、地上で過ごすことが多い。腐肉を食う。頭と嘴が大きく、首は長く、咽は白く、白い尾には黒帯がある。これらの飛翔時の特徴によって、同類のコンドル類と識別される。鳴声は、低いガラガラ声。
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●ハヤブサ類(FALCONS) は、流線形のタカで、翼は尖っていて長く、頭は大きく、尾は先で狭まっている。翼に乗って速く直線的に力強く飛び、絶えず方向を変える。ときには、尾を広げて上空を滑空することもある。
シロハヤブサ GYRFALCON
極地に棲息し、南はカナダまで稀にさまよってくる。白色型は主にグリ−ンランドで、黒色型は西カナダで、また、これらより普通の灰色型はその中間で見られる。獲物は鳥とげっ歯類。羽撃はゆっくりしていて、飛翔は速い。大きな体と、淡色の顔模様に注目。
ソウゲンハヤブサ PRAIRIE FALCON
明るい茶色。平原に棲息する。ときには森林域でも見られる。黒い腋羽(翼下面の根元)が識別点。ハヤブサと比較して、羽毛は格段に淡色で、頭の模様がまるで目立たない。飛翔は力強く速く、ふつうは低い。鳴声は、一連の短い大声。
ハヤブサ PEREGRINE FALCON
稀。海岸、山地、および森林に、局地的に棲息する。色々な地域に再導入されている。最高の野外識別点は、顔模様、暗色の帽子、および大型であること。飛翔は、ソウゲンハヤブサの次に速い。上空を滑空することは稀。獲物は殆どが鳥。鳴声は、不明瞭な声の長い連続。
コチョウゲンボウ MERLIN
普通でない。開けた場所に棲息する暗色の小型ハヤブサ。黒い顔模様がないこと、尾に縞が目立つこと、翼が長く尖っていることで、識別される。しっかりと羽撃く飛翔は直線的で、しばしば、地面の上を低く飛ぶ。上空を滑空することはめったにない。シギ・チドリ、ハト、ネズミ、虫などを捕らえる。鳴声は、一連の鋭いビッ (biks) 。ソノグラムは下記。
アメリカチョウゲンボウ AMERICAN KESTREL
最小で最も普通なハヤブサ。開けた、あるいは、やや開けた郊外に棲息する。顔の両面に頬髭がそれぞれ2本あるのは、小型のハヤブサのなかで本種のみ。また、背面が錆色であるのも、小型のハヤブサのなかで本種のみ。杭や電線や木から狩りにでる。頻繁に停空飛翔をする。主に虫を食う。鳴声は、鋭いキリィキリィキリィ (killy killy killy)。
オナガハヤブサ APLOMADO FALCON
稀。メキシコとの国境沿いに見られる。尾は、殆どのハヤブサに比べて、長く幅広い(縦横比は同じ)。黒い帽子の下の白い線が目立つことに注目。
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飛翔中のタカ類を研究するには、渡りの時に集まってくる場所が最高。一日で、1000羽ものノスリ類やハイタカ類が見られる場所が幾つかある。タカ類は、水上を横切るよりは、寧ろ岸辺に沿って移動する傾向がある。山の稜線、海岸、あるいは湖に沿ったところには、飛翔に適した上昇気流が発生するので、何羽もがまとまって見られる可能性がある。タカの渡りを観察するのに適した場所は次の通り。
ホ−クマウンテン(ペンシルベニア州ケンプトン):全タカ類:春と秋。
五大湖南岸:全タカ類:3〜4月。
五大湖北岸:全タカ類:9〜10月。
メイ岬(ニュ−ジャ−ジ−州):ハイタカ類、ハヤブサ類、ミサゴ:9〜10月。
ダイアブロ岬(カリフォルニア州マリン郡):タカ類、トビ類:8〜10月。