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マキバシギ UPLAND SANDPIPER
局地的で、草の生える郊外にいるが普通でない。独特なシルエットは、長い首、小さな頭、短い嘴、および比較的長い尾。頭頂と外側の翼が、他の部分より、格段に暗色。アメリカイソシギ(124ペ−ジ)のようにぎこちなく飛び、着地した後で、翼をしばらく立てたままにする。なわばり宣言の鳴声は、不明瞭な笛のような長い声。飛びながら発する上記の鳴声が識別点。
コモンシギ BUFF-BREASTED SANDPIPER
稀で局地的。短い草が生える草原やゴルフ場や空港で見られる。体色は黄褐色(秋は下面が上面より淡色)。首がほっそりした外形はマキバシギに似るが、格段に小さい。目の周りの白い輪、背面の羽にある幅広い黄褐色の縁取り、および淡色の脚が、よい野外識別点。飛んだときあらわれる翼の裏あては白い。飛び立つとき、タシギのように体をよじって方向を変える。鳴声は低い震え声。
エリマキシギ RUFF (雌は、Reeve)
稀だが、春や秋にユ−ラシアからきまってやってくる。雌と秋の鳥は、コキアシシギ(120ペ−ジ)に似るが、比較すると、格段に茶色っぽく、太っていて、脚が短く、嘴は太く、垂れ下ったようで、基部が黄色い。雄が雌より大きい。脚はくすんだ黄色。成鳥の体や脚の色は、極めて変化に富む。止まる姿勢は直立している。どの羽毛でも見られる尾の基部の白く大きな楕円形部分が、飛翔時の識別点。鳴声は、低いトュゥイッ (tu-whit)。
アシナガシギ STILT SANDPIPER
淡水や海水の湿地、あるいは干潟にいるが、普通でない。頬や頭頂の錆色、および脇腹の縞は、繁殖羽にのみあらわれる。緑っぽく長い脚、くっきりと白い腰、および翼後部の暗色の縁取りは、秋の野外識別点。一緒に餌を採ることが多いオオハシシギ類(124ペ−ジ)と比較して、ほっそりしていて、脚が長く、嘴が短い。鳴声は、低いクゥァ−ッ(querp) で、コキアシシギより柔らかく、しわがれている。
ハジロオオシギ WILLET
普通。東部では海岸の湿地で、西部では湖で繁殖する。海水の湿地で越冬する。最高の識別点は、飛翔時に目立つ翼模様(アメリカミヤコドリ(110ペ−ジ)の模様に類似)。立っているときは、殆ど模様がなく丸々としている。脚は青っぽく、嘴はキアシシギ類より太い。小さな群れか番で見られる。鳴声は、ピルウィルウィレッ (pill-will-willet) 。
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ソリハシシギ TEREK SANDPIPER
春と秋、西アラスカにさまよってくることがある。上に反った長い嘴、鮮やかな黄色の脚。灰色の腰、および翼後部の白い縁取りに注目。習性はアメリカイソシギを連想させる。鳴声は、フル−トのような声の速い繰り返し。
イソシギ COMMON SANDPIPER
西アラスカに稀に渡ってくる。類似する冬羽のアメリカイソシギと比較すると、尾が翼先端を大きく越え、翼の縞が太く長く、春は嘴が一様に暗色で、鳴声が高音。
アメリカイソシギ SPOTTED SANDPIPER
淡水域で繁殖する普通種。南部沿岸で越冬する。典型的な姿勢は、前に傾いて頭を低くしている。尾を上下に殆ど連続的に動かしている。飛翔時は、翼を下方に堅く保ち、浅く素早く羽撃く。冬羽や若鳥では、胸の斑点がない。ふつう単独で見られる。鳴声は、鋭く甲高い2〜3声。
キアシシギ GRAY-TAILED TATTLER
稀だが、西アラスカにきまってやってくる。春は、メリケンキアシシギとは、下尾筒と腹が純白であることで識別される。秋は、白っぽい額と、トゥ−ウィ−ッ(too-weet)という鋭い笛のような2声で識別される。
メリケンキアシシギ WANDERING TATTLER
普通でない。山の小川沿いに営巣し、海岸の岩場や岩礁で越冬する。上面は暗色で、尾を上下に時々動かす。嘴は比較的長く、脚は黄色い。鳴声は、悲しげな速い4〜8声。
アメリカオオハシシギ SHORT-BILLED DOWITCHER
特に沿岸で普通。長い嘴に注目。餌を採っているとき、嘴の先端は、ふつう見えない。腰の白い部分の背面への食い込みは、アメリカのシギ・チドリのなかで最大。脚は短く、体はずんぐりとしている。鳴声は、柔らかく豊かな笛のような低音の3声で、テュテュテュ (tu-tu-tu) 。
オオハシシギ LONG-BILLED DOWITCHER
普通。西部の鳥で、淡水を好む。体と嘴は、アメリカオオハシシギをそのまま大きくしたような感じである。夏羽は、下腹部が錆色で、脇腹に縞(斑点ではない)があり、白い尾には更に黒い縞がある。アメリカオオハシシギと比較して、秋の渡りは遅く、また冬羽への換羽も遅い。冬羽の識別は難しく、鳴声に頼るしかない。鳴声は、鋭いキ−ッ (keek) という単声、あるいはその連続。
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●ヒレアシシギ類 (PHALAROPES) は、足指に水掻があり、泳ぎが速い。首と脚は比較的長い。2種は外洋性。雌のほうが雄より大きくカラフル。浅瀬でぐるぐる回って水をかき回し、餌を浮上させる。
アメリカヒレアシシギ WILSON'S PHALAROPE
普通でない。内陸性。アシの茂った沼地や池に営巣する。嘴は極めて細く、頭よりずっと長い。腰が白く翼が暗色なので、脚の短いキアシシギ類(120ペ−ジ)やアシナガシギ(122ペ−ジ)に似るが、本種の方が脚がもっと短い。鳴声は、アメリカムラサキバンのような低いチェッ (chek) で、他のヒレアシシギより柔らかい。
ハイイロヒレアシシギ RED PHALAROPE
外洋性。普通でない。嵐のとき沿岸で見られることが最も多い。黄色い嘴(幼鳥は黒)は、短く、他のヒレアシシギよりずっと太い。灰色の冬羽では、黒い過眼線が特徴。ふつうの鳴声は、大きなピッ (pik)。
アカエリヒレアシシギ RED-NECKED PHALAROPE
繁殖地や、群れをつくる海では普通。内陸部では普通でないか、あるいは稀。細い嘴の長さは、上記2種の中間。脚は暗色。冬羽で飛んでいると、ミユビシギ(130ペ−ジ)に似るが、それより背面が暗色で嘴が細い。また、目に黒い線が通る。鳴声は、低く短いキ−キ−声。ピッ(pik) という単声もだす。
●ヤマシギとタシギ (WOODCOCK AND SNIPE) は、湿った森林地、湿地、川の土手といった内陸に主として棲息する。首と脚は短く、嘴は極めて長い。
アメリカヤマシギ AMERICAN WOODCOCK
比較的普通だが、夜行性。湿った森林地、沼地、あるいは茂みに棲息する。がっしりしていて、脚と首が短く、嘴がとても長い。近づいても逃げないが、直前まで近づくと笛のような羽撃音をたてて突然飛び立つ。鳴声は、鼻にかかったピ−ンッ (peent)。
タシギ COMMON SNIPE
湿地、沼沢地、あるいは川の土手沿いに普通。大きさや形が類似するオオハシシギ類(124ペ−ジ)に比べて、茶色っぽく、頭や首に縞模様が多く、飛翔時に茶色い腰とオレンジ色の尾があらわれることで識別される。ジグザグに素早く飛ぶ。ふつは隠れていて出てこない。一方、オオハシシギ類は開けたところで餌を採る。飛びながらだす声は、きしむような低いクズル−ッ (kzrrt)。
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アライソシギ SURFBIRD
冬場、太平洋沿岸の岩場に普通。森林限界を越えた山地で繁殖する。暗色で、丸々としていて、脚は黄色く短い。飛翔時は、尾の先の黒い三角形によって識別される。同じ棲息域で見られるメリケンキアシシギ(124ペ−ジ)は、腰が暗色で、翼の縞がない。鳴声は、悲しげな笛のような3声。
キョウジョシギ MUDDY TURNSTONE
キョウジョシギ類は、嘴がほっそりして尖っており、先端で少し反っている。本種は、沿岸で普通だが、内陸部では稀。潮で洗われる岩場を好み、海藻を食う。頭と胸の模様、オレンジ色っぽい赤あるいは黄色の短い脚、および、飛翔時にあらわれる翼・腰・尾の黒・茶・白の派手な模様に注目。鳴声は、速く不明瞭な笛のような低いしわがれ声を1〜8回。
クロキョウジョシギ BLACK TURNSTONE
太平洋沿岸の岩場に普通。どの羽毛も、キョウジョシギに比べて、暗色で一様に見えるが、翼と背面の模様は殆ど同じ。繁殖期の雄は胸の側面に白い斑点があることに注目。幼鳥は、冬の成鳥より頭が灰色っぽく、背面の羽が黄褐色で縁取られている。脚の色は変化に富むが、ふつう暗色。鳴声は、キョウジョシギより僅かに高音。
ムラサキハマシギ PURPLE SANDPIPER
普通だが、海岸の岩場や防波堤にしかいない。他のシギ・チドリよりはるか北で越冬する。東海岸のシギのなかで最も暗色で、細い嘴の基部と脚が黄色。ふつう小さな群れをつくり、キョウジョシギやミユビシギ(130ペ−ジ)と、しばしば混群をつくる。鳴声は、ウィッ (wit)、あるいはウィ−ウィッ (weet-wit) 。本種やチシマシギや、130〜132ペ−ジに記載したそれらより小さい種類は、ピ−プス(peeps) という総称で知られる。
チシマシギ ROCK SANDPIPER
地域によっては普通。ツンドラで繁殖し、アライソシギやキョウジョシギと共に沿岸の岩場で越冬する。丸々としていて、首が短く、脚が緑っぽい。胸の暗色部分(夏)の位置が、ハマシギ(132ペ−ジ)より高い。飛翔時は、翼に幅広い白縞があらわれるが、尾は暗色。一方、岩場に棲息する他の西部種は、暗色の翼のメリケンキアシシギ(124ペ−ジ)以外は、尾に白い部分がある。鳴声は、ハシボソキツツキに似る。
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ウズラシギ SHARP-TAILED SANDPIPER
秋、西海岸に稀に渡ってくる。アメリカウズラシギに類似するが、胸が黄褐色で、側面には幅の狭い筋模様があり、下尾筒には黒い筋模様があり、頭頂は鮮やかな赤褐色で、胸と腹の境界がはっきりしない。鳴声は、高い笛のような2声。
アメリカウズラシギ PECTORAL SANDPIPER
草が生える湿地や湿った野原に棲息するが、普通でない。筋模様の胸と白い下面とのくっきりした境界、直立姿勢、短い嘴、および緑っぽい脚に注目。突然飛び立つと、タシギのようにジグザグに飛ぶ。翼は一様に暗色。大きさは、非常にまちまち。鳴声は、低いプルル−ッ (prrrp)。
コオバシギ RED KNOT
中型で、首が短く、がっしりしている。砂浜、岩場、あるいは干潟に局地的に棲息する普通種。嘴が短く、白い筋模様が背面の上のほうまで達していないことで、オオハシシギ類と識別される。灰色の背面と、コマツグミのような胸が、春の識別点。飛んだときは、腰と尾が明色であることに注目。鳴声は、低い笛のようなうなり声で、トゥルトゥル (tlu-tlu)。
サルハマシギ CURLEW SANDPIPER
東海岸を偶然訪れることがある。冬は、類似するハマシギより、脚と首と細い嘴が長く、腰が白い。ほっそりした外形と直立姿勢に注目。鳴声は、柔らかい笛のような声で、チ−ルァッ (chirrup)。
ハマシギ DUNLIN
冬、沿岸に普通だが、内陸部では普通でない。ずんぐりして、首が短く、嘴は長く下にやや曲がっていて基部が太い。春は、背面が鮮やかな錆色で、腹が黒いことに注目。冬は、上面が灰色で模様がない。鳴声は速く低い耳ざわりな震え声。
ミユビシギ SANDERLING
砂浜沿いの水際に普通。春は赤っぽい。冬羽は、とても明るい灰色。アメリカヒバリシギやヒレアシトウネンと一緒にいると、それらより明らかに大きい。後ろの足指がないことが、至近距離での識別点。飛翔時は、翼の幅広い白縞と黒い翼角に注目。飛びながらだす鳴声は、独特な鋭いプリッ (plick)。
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コシジロウズラシギ WHITE-RUMPED SANDPIPER
内陸部や沿岸に棲息するが、普通でない。ふつう他のピ−プスと群れる。最高の識別点は、白い腰。脚が短いシギのなかで腰が白いのは、サルハマシギ(130ペ−ジ)と本種のみ。サルハマシギは稀で、本種より、大きく嘴が長い。嘴を地面に突っ込んで餌を探す。鳴声は、細くてかんだかいジィ−ッ (jeet) 。
ヒメウズラシギ BAIRD'S SANDPIPER
短い草が生える湿気の少ない湿地に棲息するが、普通でない。岸辺や干潟でも時々見られる。背面は、羽が黄褐色で縁取られるので、鱗があるように見える。他の殆どのピ−プスより体がほっそりして長く、直立しているように見える。長い翼は尾を充分越える。体色は、秋でも黄褐色。脚は、黒から深緑色。比較的、人を恐れない。餌は、嘴を地面に突っ込んで探さず、摘み上げる。鳴声は、クリ−ッ (kreep)。
アメリカヒバリシギ LEAST SANDPIPER
非常に普通。海水の湿地、泥の川岸、および河口の汽水域を好む。嘴は、細く短く、先端が少し垂れている。頭は小さい。脚は黄色(一部の個体は緑色っぽい)。普通に見られる小型ピ−プで脚が黄色いのは本種のみ。餌は、嘴を泥に突っ込んで探すことも、表面から摘み上げることもある。他の小型のシギより、茶色っぽく、胸に筋模様が多い。鳴声は、高いブリ−ッ (breep)。
ヒレアシトウネン SEMIPALMATED SANDPIPER
シギ・チドリ類のなかで、たぶん最も数が多い。淡水域でも海水域でも見られる。アメリカヒバリシギやヒメハマシギと一緒にいることが多い。類似するアメリカヒバリシギと比較すると、体が灰色っぽく、胸の筋模様が少なく、脚が黒い。同じく類似するヒメハマシギと比較すると、嘴が短い。餌は摘み上げる。他のピ−プスと大群をつくることが多い。足指に部分的に水掻があるので、この名がついた。鳴声は、短いクリッ (krip) で、アメリカヒバリシギより低音。
ヒメハマシギ WESTERN SANDPIPER
砂州や干潟に普通。類似するヒレアシトウネンより深いところで、嘴を水底に突っ込んで餌を探す。ときには頭まで水中に突っ込む。典型的な個体は、ヒレアシトウネンより嘴が長く、先端が確かに下に曲がっていることで識別される。夏は背面と頭頂が錆色。秋は上面が灰色で、肩羽(翼の基部にある羽)がうっすら錆色っぽいことがある。秋は識別が難しい。チィ−ッ(cheep) という鳴声は、ヒレアシトウネンより高音。
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●アラスカのピ−プス (ALASKAN PEEPS):ユ−ラシアの繁殖地から、極めて稀に西アラスカを訪れる迷鳥(5月〜9月)。
オバシギ GREAT KNOT
類似するコオバシギ(130ペ−ジ)と比較して、格段に大きく、嘴は細長く、先が垂れている。また、上面が暗色気味で、白い腰がよく目立ち、眉線がさほど顕著でない。黒い胸と、斑点がある脇腹が、夏の識別点。冬は下面の斑点がコオバシギより密集している。鳴声は、低い笛のような2〜3声。
トウネン RUFOUS-NECKED STINT
ヒメハマシギ(132ペ−ジ)に類似するが、夏は、胸の上部、首、および頭の側面が小豆色。冬は、白く幅広い眉線、白い額、白い胸、腰から尾に至る黒っぽい線、および水掻のない足指が、識別点。鳴声は、弱々しいチッ (chit) 。
ヨ−ロッパトウネン LITTLE STINT
トウネンに類似するが、夏は、胸と首が淡色で暗色の斑点がある。嘴は、トウネンより細い。2つの白っぽいV字の背面模様は、アメリカヒバリシギ(132ペ−ジ)を連想させるが、脚が暗色。鳴声は、短く鋭いチッ (chik) を3回繰り返す。
オジロトウネン TEMMINCK'S STINT
ヒレアシトウネン(132ペ−ジ)に類似するが、脚が黄緑色で、尾の外側の羽が白い(灰色でない)。冬は、他のシギより、上面が一様にくすんでいる。鳴声は、短く高い震え声。
ヒバリシギ LONG-TOED STINT
黒い筋模様があるため、ピ−プの中で背面が最も暗色。頭頂の暗色が嘴までのびる。脚は黄色っぽい。夏は、胸の上部と首がうっすら赤褐色味をおびる。鳴声は、咽を鳴らすようなチュルル−ッ (chrrrup)。
ヘラシギ SPOONBILL SANDPIPER
どの羽毛もトウネンに類似するが、嘴がへら形で、翼の縞がもっと目立つ。冬は、特に頭が、トウネンより淡色。
キリアイ BROAD-BILLED SANDPIPER
羽毛の模様はタシギに類似。嘴は長く、先端が垂れている。脚は短く、深緑色っぽい。2本に別れた眉線と黒っぽい肩に注目。鳴声は、深みのある震え声で、クルル−イッ (crrrooit) 。
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小型のシギの冬羽
コオバシギ(RED KNOT):ずんぐりとしている。灰色。明色の腰。浜辺で群れる。
チシマシギ(ROCK SANDPIPER):西部種。暗色。岩場に小さな群れ。
アメリカウズラシギ(PECTORAL SANDPIPER):錆色。筋模様が密集した胸。緑がかった脚。
ヒメウズラシギ (BAIRD'S SANDPIPER):黄褐色。鱗模様の背面。長い翼。黒い脚。
アメリカヒバリシギ (LEAST SANDPIPER):極小。茶色。細く短い嘴。黄色い脚。
ヒレアシトウネン(SEMIPALMATED SANDPIPER):極小。灰色。がっしりした嘴。黒い脚。
アメリカヒレアシシギ(WILSON'S PHALAROPE):細長い嘴。目にヒレアシシギ特有の模様。灰色。
ハイイロヒレアシシギ (RED PHALAROPE):小型。灰色。黄色っぽくがっしりした嘴。目に模様。外洋性。
ムラサキハマシギ(PURPLE SANDPIPER):東部の岩場に小さな群れ。暗色。黄色い脚。
ミユビシギ(SANDERLING):浜辺に小さな群れ。翼に幅広い白縞。
コシジロウズラシギ(WHITE-RUMPED SANDPIPER):小型。灰色。腰に白色部分。暗色の尾。
サルハマシギ(CURLEW SANDPIPER):中型。曲がった嘴。腰に白色部分。稀。
ヒメハマシギ (WESTERN SANDPIPER):極小。茶色。垂れ下がった嘴。主として沿岸性。
ハマシギ(DUNLIN):中型。曲がった嘴。暗色の腰。普通種。沿岸性。
アカエリヒレアシシギ(RED-NECKED SANDPIPER):小型。灰色。細く短い嘴。目に模様。
アメリカイソシギ (SPOTTED SANDPIPER):小型、茶色っぽい。上下の動き。内陸部に普通。