2. フタモンアシナガバチ


[ 15-Apr-2001:茨城県下妻市にて撮影]

作業開始!
(1) 作業開始〜!

カリカリッ・・カリカリッ・・

こちらのアシナガバチも巣作りに使うのでしょう

懸命に公園の植え込みにあった、朽ちた竹から

壁の材料となる木屑を削りだしていました。

一心不乱に削々削々
(2) 一心不乱に削り取ってゆきます。
カリカリカリカリ・・・
耳を澄ませば、四方にこだまする音。

そろそろ、そろそろ
(3) おっ、口元をご覧ください。
随分と木屑(パルプ)が 溜まって来てます。
そろそろ製作中の巣へ向け 飛び立ちそうですね。

【集英社原色昆虫百科図鑑より】

和名:フタモナシナガバチ (スズメバチ科)
学名:Polistes chinensis antennalis
体長:16mm 前後
特徴:胸部にはあさい点刻がある。足は黄褐色で、基節・転節・腿節の上半分は黒い。
翅は赤褐色であるが、とまるときはたてに折りたたまれる。
オスとメスとでは頭部の正面の形が異なっており、メスは頭楯に横の黒い帯がある。
分布:本州,四国,九州,対馬


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