山野草情報

2011年浦島草の花

赤花1
「妖紅(ようべに)」
千葉県産赤花で妖紅の銘がある優花。ここまでくると赤花と言って良い。



赤花2
紀州産の赤花で小さいが良い色である。



赤花2の雌花だが開花後5〜6日経過している。



赤花3
西日本産の赤花で購入時の写真は良かったが咲かせたらこの程度で花も小さい。
信頼のおける人以外から高価な花を購入する場合は実物を見るべきである。



葉化花1
「夢浮橋C」
昨年に比べ花の横幅が広くなり見ごたえがある。この後も
葉になった花弁は成長するがこのくらいまでが最も美しい。
この1本だけは他の固体と500m以上離れて発見した。
次の画像は昨年同時期の姿である。


葉化花2
「夢浮橋D」
花の咲かせ方にコツがあり、やや暗い場所で湿度を取りながら
ゆっくり咲かせると花弁が綺麗に開く。
日差しの強い場所で感想気味に咲かせると花がクシャクシャに
なり、著しく観賞価値が落ちる。
今年が初花であり、「夢浮橋B」の実生か分球か不明である。

「緑花1」
千葉県産青軸系緑花であるが濁りが強い。仏炎苞内部に緑色の色素が
浮かび、回りを赤い色素が囲む。完全に固定している。

「緑花2」
緑炎の銘がある。
開花時に日光を取ることにより容易に赤味帯びる。
あまり取りすぎると汚くなるので加減が難しい。

「緑花3」
千葉県産の平均的な緑花で日陰で咲かせれば仏炎苞全体が
白くなると思う。

「黒花」
千葉県産の黒花で花が小さいためか紫龍並みに濃く、葉は黒花に
多く見られる鉛のような色である。

「白花」
産地不明。素芯に近い酔白花だが、日陰で上手に咲かせると
この花以上に綺麗な白花となる。銀葉系で2011年話題の花。

「斑紋花」
和歌山県産赤花系の綺麗な斑紋花。


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