弁天池
現在は弁天公園になっているが、ここには昔三百坪程の池があり、ド−ナツ型でこんこんと水が湧いていた。この池から水が流れ出し小川となり、この小川の水を、水田などに利用して当時は、水代が徴収されず皆にとても有り難られていた。
 この池の中央の小島に祀られていたのが厳島神社で、弁天様と呼ばれ多くの信仰をあつめていた。 
厳島神社
当神社の末社で弁天池に祀られていた社を昭和四十三年に、池の水が湧かなくなり池が埋められる時に
神社の境内に移された。
 現在も当時の様子を残しド−ナツ型の池の小島に
祀られている。
 授福.除災.芸事.女の守護神として今も信仰されている。
 毎年五月母の日には、弁天祭りを行い(餅まき.白梅太鼓.フリ−マ−ケット.ビンゴ大会)などで賑わっている。