これは久慈川の支流で採取したものです。
昨年は3時間半でトータル11.85グラム採集したこともあり、常陸が奈良時代以来の砂金産地の名門であることが充分納得できました。
川沿いにお住まいお年寄りの方には、たまに砂金掘りの技術と寄せ場の目利きが出来る人がいます。そういった方々のご指導が無ければ、私の現在の技術はあり得なかったことでしょう。そういった意味では私は非常に幸運に恵まれました。
それにしても茨城、福島では最近護岸工事が多い。時勢の流れですから市街地である大子町の護岸工事を止めろと言うわけにはいかないでしょうが、すこし残念です。
常陸金山史研究会は、今後も全ての支流や鉱山跡を調べ砂金と鉱山の分布などのデータを収集し、記録に残していきたいと思っています。
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