| 私たちは河口ぜきの水は飲みたくありません |
| Q&A |
| 私たちはこれまで、水道局幹部等との話し合いを何回かしてきました。 行政側の言い分をQ、私たちの主張をAとしてまとまてみました。 |
| Q 「安全な水」を供給するため必要? |
| A 鈴鹿川上流域での事故や地下水の水質汚染が心配だからということで、河口堰の水が必要でしょうか? H10年に鈴鹿峠でタンクローリーが横転しオイル流失事故があった時も、鈴鹿市は地下水なので大丈夫でした。関、亀山は鈴鹿川の伏流水を取水しているため取水制限を行いました。 長良川河口堰のすぐ上流には、何本もの道路や鉄道が走っており、事故があった時は、すぐに影響が出ます。 |
| Q 「安定的」に給水するため必要? |
| A 鈴鹿川沿岸の地下水は日量10万トンが限界と水道局は言います。 鈴鹿市の人口はまだ少しずつ増えていますが、水の使用料は逆に減少傾向です。 これまで給水制限をしたこともなく水は充分足りています。 それがどうして今後不足するのでしょうか? 木曽川の水も契約していますが、これも余っています。 |
| Q 地震災害等の災害時に安定供給するため必要? |
| A 河口堰の水は、活断層もある国道306号線沿いに導水管を引いてきます。地震災害にどうなるでしょうか? 鈴鹿市の水道水は、多くの水源(ポンプ場)から地下水を汲み上げ、貯水槽を経由して送水しているため地震災害に強いはずです。 万が一どこかの送水管が壊れたときのために、貯水槽や送水管の要所要所に止水弁を設けること(鈴鹿市はない)が災害への一番の備えではないでしょうか。 |
| Q 西部地域への安定供給のため必要? |
| A 西部地域の加圧区域の解消は早急に進めるべきです。加圧区域というのは、高岡配水池から山手の方のことで、直接ポンプの圧力で家庭まで送水しているため、停電などの時には、送水が止まってしまいます。その解消のためには、鈴鹿市の他の地域でもしているように、高いところに配水池を作りそこから自重で家庭に送水することです。何も遠い所から水を引いてくる必要はありません。また、配水池に1日分の水を確保しておけば、災害時や、夏場の水を多く使うときでも、渇水の心配はありません。 |
| Q 「安い価格」で供給するために必要? |
| A 河口堰の水を入れれば、河口堰や導水管などの工事費が上乗せされるため、水道料金は確実に上がります。 市や県の言い分は、もうすでに着工している部分もあるから、早く完成させないと利息や維持管理費がかさむ。国庫補助事業の猶予期間が平成23年までだからそれまでに作らないと補助金を返さなければならない・・・というものです。 でも、おかしいと思いませんか?不要な工事は早く中断した方が無駄な出費は少なくてすみます。また、国庫補助事業であっても、地方自治体が中止を決めたとき、手順にのっとって進めれば補助金を返さなくていいという政府の通達も最近出されています。長野県の田中前知事はこの手順で「脱ダム」を進めようとしています。 |
| 鈴鹿の安全でおいしい水を守る会 |