中型二輪免許取得への道/2
2002年7月4日(木)午後1時2分
久し振りの梅雨らしき暑さの中、銀行でお金を下ろした足で、テクテクと教習場へ。『バイクの手続きをしたいのですが・・・・・』『普通ですか?』あらかじめ記入して置いた書類を見て、受け付けの係が聞いてくる。『大きさ、分かりますね』
思ったより、でかいんです。職安の隣がちょうど、中古のバイク屋サンで、先週見てきたんです。ナナハンと思っていたものが、400と知って、びっくりしたものです。お巡りさんが乗っている黒バイが400だと思っていたのに・・・・・・・最近、1000以上の超大型が出回っているのがいけないんです。
少しばかり、自信の無くなったばかりなのに、追い打ちをかけるように、『大きいですよ』・・・『あの、こんなですよ、ね』と、両腕で大きさを描いて見せると、慈悲深そうに納得顔の係員。説明と契約とお金のやりとり・・・視力と色視の検査と写真撮影。『入校は6カ月以内にして下さい。無効になりますから』と、適正検査表を渡される。不適格と判断されたら、契約金はどうなるか、不安過ぎて聞けなかった。
1、ヘルメット・・・半キャップ型は技能教習上ふさわしくないので、ジェット型かフルフェイス型を着用。半キャップ型とは工事現場で見かける黄色いヘルメットのこと。
2、手袋(軍手)でも良い。
3、長袖(シャツ)・長ズボン
4、靴(ブーツ) サンダルやスリッパは不可と言うこと
★上記の準備をしてないと教習は受けられません。
明日、台風が来るという。雨も暑さも寒さも嫌じゃないが、風はバイクにとって辛いなあ。台風でもやるのかな。
2002年7月6日(土)午後1時40分
百人くらい入る教室に十人程。おじさんが一人、僕から見ておじさんと言うことは、おじいさん?時間ギリギリで、ポツリポツリと十人程が遅れて入室。時間通り、教官が続いて入ってくる、さすが教習所。
今日の予定の簡単な説明、ほんとに簡単な説明のあと、適正検査。日常生活の質問、図形の異同、足し算、引き算、掛け算、疲れたところで最後にもう一度、日常生活の質問。『私のまわりにはスパイがいる』のような常識を疑う質問、『人が来るとうるさいと思う時がある』のようなケースバイケースの質問、『法律はみんなに公平である・法律はみんなの幸せを守っている・時には法律を守れないときがある』のような<朝まで生・・・・>に使えそうな質問まで、一時代前の性格テスト。ちょうど三十分で終了。
『始めに説明のように、普通免許・原付免許・仮免許所持の人は、前に出て下さい。受け付けで説明を受けて頂いて終了します』あわてて荷物もまとめて前に出ると、他には誰もいない。・・・と言うことは、バイクも一人ということかな?
受け付けで予約の仕方など簡単な説明を受けて終了。生まれてこのかた三人目くらいの口臭の酷い所長らしき人から、早く離れたくて、質問辞退のまま退去。『ナナハン、どうですか?』と、待合室中央にドーンと置かれた、ハーレーダビッドソンを見せられる。意外と小さい。最近のバイクは1000以上が走り回っているから・・・・・・・
これなら、乗れそうと、自信が出てくる。