教習所日記編

中型二輪免許取得への道/6

 

、6、10

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七時間目

2002年7月11日(木)午前9時40分

台風一過、暑い日差しの中、教習場へ。相方は茶髪の男の子。『早く取り過ぎると、誕生日前で空いてしまうので、少しゆっくりしないといけない』と、時間通り進んでいるらしい。学科を気にしていたので、『本を読むより、テストを繰り返して、間違った問題を覚えること』と、アドバイス。

教官は一昨日と同い年の二八組。相方が一本橋を習っている間、一人で周回練習。ウィンカー忘れ、八の字失敗、スラロームは倒し捲くり、一本橋は乗れず、上手く通ったのはクランクのみ。

アドバイス『左手を動かしたら(握ったら)、左足も動かす(踏み込む)』『遅いスピードの時は後輪ブレーキ』『半クラッチを有効に』『進行方向をしっかり見て』『腕の力を抜いて』『膝をしっかり利かして』・・・・・

新しく車幅感覚のコースが加わる。一速で、半クラッチで進む。今までで一番簡単なコースかな。一本橋は時間無視で通過する。ここが正念場か、一歩前進、二歩後退。初めて、一度も倒れずに一時間を終わる。

終了項目

11、バランスの取り方(直線)

八時間目

2002年7月11日(木)午前10時40分

惨めな気持ちでいると、いつもの明るい主婦が相方に。『昨日、シュミレーターで酔って、未だ残っている』とのこと、私は、ゲーム世代?だから大丈夫。『大丈夫ですか?』と教官。有名事件らしく、主婦が照れていた。教官は、ネプチューンの一人にそっくり。

周回練習のスラロームでなぎ倒し、停車。エンジンが掛からない。泣きたい程。教官がやってきて一言。『サイドスタンド!』  教訓・サイドスタンドをしたままでは、エンジンは掛からない。後ろに乗って、倒す感覚を教わる。今までで一番細い腰回りに、ぐっと掴まる。

スラロームへのアドバイス・『曲がり角でバイクの頭が進行方向を向いたら、アクセルを入れる』一度目、気持ちが焦って上手くいかない。七回目の転倒。二度目、『力抜いて!』のジェスチャーをもらって、進入、指示通りアクセルが上手く入り、無事通過。『OK。いいよ、その調子で』の声に押されて、三度目。『OK。OK。最高。8秒クリア、試験合格だ』教官の弾んだ声に喜びもひとしお。初めて誉められた。『6秒台だよ、この調子で大丈夫。こんなに急に上手くなるなんて、私もビックリだよ』と、誉め上手の教官ばっかり。『続いて、一本橋へ行こうか』

一回目乗り損なう。アドバイス・『一速で乗る、真ん中に来たら、半クラッチでゆっくりと進む』 何とか通過。三回目、半クラッチ成功、惜しくも時間。『もう一周乗って、戻って』 で、四回目。7秒クリアで、終了、最高の一日だった。

教官がもう一度、『驚いたよ、あんなに早くいけるとは』と、誉め言葉。教官の新しい教授法になるみたい。次も二時間実車、延長は必至。予約は、金土日の週末とあって、ほぼ満杯。日曜の夕方を確保。

終了項目

12,バランスの取り方(曲線)

復習はもちろん12

 

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