中型二輪免許取得への道/16
2002年7月25日(木)午後5時20分
夕方ということで、少しばかり涼しいかな。ネプチューン教官に卒検のコースを教わる。
外周から、坂道発進、急制動、八の字、中央交差点を外周へ出て、スラローム、一本橋、クランクで終了。三周目で、やっと間違えずに回るが、急制動で後輪をロックさせてしまう。教官にすかさず注意される。
『ここの車は何キロで走っているか判りますか?』『15キロくらいですか?』『多分、10キロ程度だと思います。他の車の速度は、特に真向かいから来るとき程分かりにくくなります。それでなくとも、バイクは車より小さいですから、尚更です。バイクに乗る人でも、車に乗ると忘れてしまう感覚です。だから、いつでも止まれるスピードを自覚していないとならないわけです。指を一本残そうが、二本で掛けようが、気にすることはないですから。ともかく、止める。絶対、止める。怪我をするのは、バイクですから』
『練習したい所はありますか?』『一本橋が渡れなくなったんですけど』 と言うことで、集中練習。今日教わったばかりの相方が上手く渡る。真似をして、何とか二度続けて渡ることが出来る。時間はスレスレの7秒台。
『次も、実車を取っていますけど、どうしますか?』『もう少し乗りたいです』『では、急制動の練習しましょうか』 と終了。そろそろ追い出されるようだ。
13、ケース・スタディ(交差点)
14、交通の状況及び道路標識に応じた運転
14は復習項目にしてもらう。
2002年7月25日(木)午後6時20分
『急制動いこうか。転ぶなよ』と、鬼教官。『クラッチ切るだけでいいから。ギアを変える必要はないから』『前輪をもう少し効かせて』『良くなったじゃないか』と、お誉めの言葉。
『次。八の字。何周もするから、ずっと着いて来る』 一周したところで、『クラッチを握らない』 アクセル操作が微妙でスピードが不安定になる。右まわりは綺麗に回れるのだが、左まわりがなかなか。何周も回らされてそこそこになった頃、出る。
相変わらずのスラローム。教官の跡をなぞって走るのだが、二回に一回、ニュートラルに入れたり、パイロンを倒したり。『入るスピードが速過ぎる』『アクセルの入れる位置が早い』 と、焦る心がお見通し。
一本橋は戻るまでのバイクコースの中央分離帯の白線の上を一速で走る。教官が遅いので(笑)、ぶつからないようにするが、エンストを何度も起こしてしまう。三周したところで、『疲れた』と、教官が終了。そうだよね、30分もゆっくりと一緒に乗ってくれたんだから。一本橋の時間は20秒以上出していた。一緒に11秒を出して、新記録。
『次回は、セットをとって』と、教習も最終段階に入る。女性教官が 『スラロームのアクセルをもっと、堪えて入れないと駄目よ』『それから、卒検と見極めは間を空けず、続けていけるようにしないと感が鈍るから・・・・』等々、アドバイスを受ける。もうすぐ、終わるんだ。なんか、不安。下手な証拠かな!
14、交通の状況及び道路標識に応じた運転