教習所日記編

中型二輪免許取得への道/17

 

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2ー10(二十七時間目)

2002年7月27日(月)午後1時15分

三回目のシュミレーター。若い小父さん(?)が相方。『アツイね』『もう涼しくならないね』『通うだけで、こんなですよ』と、捲くった腕は、手首から上腕の真ん中までが黒く日に焼けている。バイク焼けだ。大型を取るらしい。ネプチューン教官が、女の子を伴って来る。『今日は、大型、中型、小型と、三人三様で珍しい』

クーラーが効いてないので、暫し雑談。各々バイクの免許取得の理由を述べる。『高速で100キロ以上がきついので(大型)』『原付に乗ったら、チャンとしたバイクに乗りたくて(中型)』『ツーリングしたくて(小型)』 色々話していくうちに、教官は、27歳、バイクが好きで、ママチャリで京都まで、原付で島根まで行ったそうだ。今でも、休みの日は講習会や8耐などのレースに出かける。車は今もっていないけど、持つなら、バイクが入るワゴンだそうだ。今一番の悩みは、バイク三昧だった為に仕事で使うパソコンが、若いわりには出来なくて馬鹿にされる事。

シュミレーターは危険回避のパターン。女の子がまあまあの乗りでこなしていく。メロメロの乗りで終わる私。大型の相方は、流石現役だけあって、見事に回避して終わる。大型は、一時間だけなので、彼の再生ビデオを見ながら反省会。『スピードダウンした後の加速が、早過ぎる』との指摘がある。

各自相方の評価をして終わるので、大型の相方が、『ちょっと、厳しく書きましたよ』と、話しかけてくれる。『苦手なんです。いつも、転倒か追突してしまう』『これが上手くなっても仕方ない物ね』と、笑い、『頑張ろうね』と、別れる。彼は、仕事の関係で来週受けるらしいが、その時に居残っていそうな私。

2ー11(二十八時間目)

2002年7月27日(月)午後2時15分

二時間目、相方は女の子一人。

オートバイは何を買うかで、『まさかこんなに早く取れるとは思わなかった』と、答え、笑いを取る。この教習所を選んだのも、追加料金が要らないからだと答えると、『実際、規定の時間内に取れる人は、前に乗っていたか、隠れて乗っていたか、半分現役の人ですから』と、教官。

新たな危険回避のパターン。女の子は、接触による転倒と人身事故を起こす。私は、初めて転倒も無く終わる。教官曰く、『無理矢理、スリ抜けたと言う感じでしたね』

再生ビデオで、危険回避の反省会。

〇停車中の車の扉が開いたり、発進する。

〇自転車や人が急に横断する。

〇タクシーが突然Uターンする。

〇曲がり角に故障車がいる。

『全てにおいて言えることは、危険な場所をいち早く察知し、止まれるスピードに抑えること』

『次回、見極めになります』『二時間取ってもいいですか?いっぱい乗りたいので』『(笑)いいですよ、必要ない場合はカットすればいいですから』と、終了。

終了項目

15、危険を予測した運転

 

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