ツーリング編

ゼファー日記3

金剛山・近つ飛鳥風土記の丘

★2002年10月2日(水)・・・・・・・・・走行距離・125キロ

寝坊して7時過ぎに、出かける。比較的街中も空いていて、空気も地面も洗われた中、ゆったりと走る。ジグザグで追い抜いて行く車が一台いたが、しばらくすると覆面に捕まったいた。私は迷わず第一目的地の金剛山入り口に着く。山中は靄が少し残り、道路も乾いていないが、落葉も少なく、怖がらずに走れた。然し、紅葉には程遠く、ケーブルも高いので(片道700円、往復1300円)、山頂へは行かずに下山する。管理の人の話では、今月中頃が見頃だそうです。

『道の駅・ちはやあかさか』は、楠公生誕地の公園に惑わされて見つけにくい。

そのまま北上して、。ワールド牧場を通り過ぎ、近つ飛鳥風土記の丘へ行く。『近つ』は、奈良の飛鳥の『遠つ』に対して称するらしい。外側を階段で覆った博物館が山の中に太古の古墳のように建っている。屋上まで階段を上って、コンビニで買ったおにぎりを頬張る。眼下に広がる景色は、南米のインカ帝国を思い起こさせ、暫し時間を忘れさせる。一大古墳群の広がりは、模型で満足して、探索はしなかった。

『道の駅・近つ飛鳥の里太子』は、曲がり角の所にあって、判りずらかった。

台風一過のあと、空気はマイナスイオンで溢れていて、ヘルメットが邪魔になる位、美味しい。木々の緑も綺麗だが、紅葉には未だ早かった。濡れた道路は思った以上に怖く、後続車両に道を譲りながら走り、バイク的には問題の少ない日だった。信号の変り目で急停止を二度するが、それも後輪ロックの練習になった程だ。

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