○ 印旛沼の水管理と利用
・ 印旛沼開発事業のあらまし ( 出典 : 「 (独) 水資源機構千葉総合事業所ホームページ 」 )
第二次世界大戦後、洪水を防ぎ、食料の増産を目指して、印旛沼の干拓工事が始められました。 この工事は、自然のままに近かった沼をつくりかえて洪水をなくし新しい水田をつくります。 この、新しくできた水田も合わせて6300ヘクタールの水田の用水を人々が安心して使えるように管理することになりました。
さらに京葉工業地帯の発展にともなって工業用水として1日あたり43万トンの水源を開発し、昭和44年に現在の印旛沼が完成したのです。
そののち、人々の生活用水も沼から取ることとなり、印旛沼は現在の千葉県にとって大切な水源地となっています。
| 印旛排水機場 | ポンプ6台で最大92m3/秒の排水が可能です。 |
| 酒直水門 | 洪水吐き水門、調節水門、魚道、舟通し水門などある。 |
| 酒直揚水機場 | ポンプ3台で最大20m3/秒の揚水が可能です。 |
| 大和田排水機場 | ポンプ6台で最大120m3/秒の排水が可能です。 |
| 毎秒当たり最大利水量 | 日最大利水量 | ||
| 農業用水 | 既 耕 地 5,373ha 干 拓 地 934ha計 6,307ha |
19,12トン | (1日18時間取水として 123,9万トン) |
| 工業用水 | 川鉄工業用水道 (既得・自家用) 県営工業用水道 計 |
1,8トン 5,0トン 6,8トン |
15,5万トン 43,2万トン(24時間取水) 58,7万トン |
| 生活用水 | 県 営 水 道 | 2,07トン | 17,9万トン(24時間取水) |
| 工業用水 | 県営工業用水道 | 1,56トン | 13,5万トン( 〃 ) |
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