1997.1.12 寒峰 二人
快晴、無風
登山口より積雪あり。先週の冬型気圧配置によるもの。
神社前に駐車し急登の登山口へはいる。
杉林の中では積雪により何本かの若木が途中にて折れている。
また、途中大きく沢が崩れ倒木等により非常に歩きづらい。
分岐点あたりで積雪30Cm。途中ピーク目指しての急登が苦しい。
水平になったあたりで後を振り返れば剣〜天狗塚のスカイラインが快晴のなかで浮かび上がっている。
しかしながら、完全に足首以上の積雪のため非常に歩きづらい。
途中ルートを見失いながら、巻道へ入る。
急斜面をトラバースしながら、苔蒸した岩を探すが見あたらない。
トラバースを終了し鞍部へ出ると矢筈がくっきりと見えている。
あたり一面霧氷の満開の雰囲気である。
頂上へ向かっては、一部ルートをはずし薮漕ぎを行いながら進むが、積雪と空腹と疲労でなかなか高度が稼げない。

振り返れば背後の頂上が遥か高いところに有るのを見てがっかりする。
昼食を夢見てがんばり頂上へ。
烏帽子、矢筈、塔の丸、剣、ジロウギュウ、三嶺、西熊、天狗塚と360度の展望が得られ、遠く石鎚、笹が峰まで遠望できた。