1997.7.6 剣山 二人
晴後曇 一時雨 風強い
R438号線土釜奥にて土砂崩れによる国道全面通行止めのため穴吹よりのルートへ引き返し1時間以上ロスをする。
途中土釜奥より通行止めの表示はあったのだが都合の良い解釈のためのロスであった。
穴吹からのルートは438号線に入ると思ったより広い整備された国道であった。
見の越では多くの登山者の車が駐車し、2階建駐車場の1階部分はほぼ満車ており、登山開始は最後のグループであった。
今回で6回目の剣山であるが、今回は「山と渓谷」に掲載されていた一ノ森へのルートのお花畑巡りがメインテーマである。

歩き慣れた刀掛けより一ノ森へのトラバース道へ入る。
しばらく行くと奥剣神社への分岐点がありそこを直進する。
一昨年は逆コースであったが奥剣経由であったため高低差が大きく時間を大きくロスしたものであった。
残念ながら目指すキレンゲショウマは未だ咲いておらずつぼみのままであった。
1〜2週間後は満開になり記事に出ている写真の様に咲き誇ることであろう。
しばらく進と「オオヤマレンゲソウ」と教えてくれた白い大きな花びらをつけた花が10本ぐらい咲いていて写真にとる。
更に進むと黄色い名前の解らない花が長さ10mに渡って一面を黄色く染めて咲き誇っていた。
登山者が余り訪れてなく、途中水場にて登山道上に三脚を据えて野鳥を狙っているカメラマンもいた。
天候があまり芳しくないので一ノ森をあきらめ水場より頂上へ直登し頂上へ出る。
やはり大勢の登山者がいる。
木道を進むと数輪の「シコクフウロ」がシコクザサの中に花びらを開いていた。

頂上は通り抜けジロウギュウへと向かう下降路途中にてコメツツジの群落の中に花が開き掛けているものがあった。
鞍部にて昼食をとりゆっくりゆっくりと下り、途中より遊歩道に入り見の越へと下った。
見の越からはカズラ橋経由「環の湯」へ直行し汗を流した。