1997.7.20〜21   天狗塚〜三嶺   二人


7/20 晴後曇 
大歩危経由にて入る。
九鬼林道途中にて全面通行止めの標識があるが途中すれ違った地元の人の話で通行止め箇所を通過済みとのことで安心する。
登山口には車が十数台駐車し、さらに途中追越した愛媛ナンバーが3台到着。

登山口より稜線伝いに急登。
先行したグループとはずんずん離れているようである。
途中中間地点にてひと休みしさらに峠をめざしていると下山者3名とすれ違う。ずいぶん早く登ったようだ。

途中地元の人が登山道の草を刈ってくれていた。

峠につき昼食にいつものようにビールを空ける。
峠付近にはシコクフウロ、アザミ、ピンク、黄色の名前不明の花が咲き、コメツツジも小さな花びらが残っている。


空身になり天狗塚を往復する。
途中高知の人で今日三嶺まで行き明日白髪経由にて下山しデポした自転車にて光石まで戻るという話を聞きそういう登山もあるのだと感心した。

小屋には先行者が4名ザックを空けていた。
さらに坂出の夫婦二名、単独行二名、親子4名と計14名となる。
坂出の老夫婦はいたるところへ行っているようであり、焼酎を飲みながらいろいろ話をした。

夜は気温も高くガスがありぼんやりと月光が小屋の中に差込んでいたが、眠れずに外へ出たが星は見えていなかった。

7/21
4時になり各々が起き出してきたのでストーブに点火する。

朝食後一人で三嶺へ向う。
ガスの中笹の露にて靴下がびっしょりぬれる。
63分にて無人の頂上に立つ。
剣山、ジロウギュウのガス上の写真と撮ろうと粘ったが時間切れであきらめて帰途へつく。


 

 

 

途中小屋にいた7名とすれ違う。
稜線伝いのシコクササの中にシコクフウロ、タカネオダギリ、名前不明の黄色い小さい花等が露を浴びて光っている。
帰りにはガスも晴れてきて回りの眺望も開けてくる。

西熊山よりは写真を撮りながら二人でゆっくり小屋へ戻り荷物をまとめ下山にかかる。
イザリ峠では最後のビールを空にする。
今回の山行には二人でビール2本、焼酎2合、ワイン300CC、梅酒と計1.5sにもなっていた。

下山は急坂をゆっくりゆっくり下山し車に戻ったが駐車場の暑さにはまいってしまい、途中涌き水の所で車を止め頭から水を浴びた。


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