1998.1.1〜2     三嶺    二人


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正月登山として三嶺へ向う。
元旦の初日の出を見に飯野山へ50回目の登山を行ったが残念ながら雲に隠れて見えなかったので7:00より下山した。

31日の天気予報では1日は雨(山では雪を期待する)2日晴、3日曇となっており2日の日の出が期待できる。
ゆっくり雑煮を食べてからの出発となる。

出発間際に雨が降出し池田辺りから本降りとなる。
対向車のあまりいない中を走り馴れたR439を名頃目指す。
林道に入っても全然雪がないが下の登山口過ぎからみぞれに変り上の登山口では雪になった。
登山口では愛媛ナンバーがバッテリーが弱りエンジンがかからなくなっていたので手伝う。
 
身支度を整え雪の中を登り出す。
20Kgのザックだがカッパを着ているのも手伝い汗でびっしょりとなる。
積雪はずっと10cm程度である。

小屋へはいると先客が犬と一緒に居りその内4名パーティも到着し8名+1匹で過す。
夕食はおでんを肴に焼酎のお湯割を2合ほど飲み20時過ぎにシュラフへ潜り込む。

夜中1時過ぎに目覚め外へ出るとガスの合間に星空が見える。
新調したシュラフはそれほど寒くはないが長い夜を眠れずに過す。
5時過ぎに外へ出るとガスで真っ白で日の出はあきらめる。

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8時過ぎからゆっくり食事をしているうちにガスが消え、晴だした。
外へ出てみると快晴の空の下コムツツジに樹氷がびっしと付き雪山ムード一杯である。
さっそくカメラを下げて頂上から西熊方面へ散歩に向う。
風もなく快適な気分である。
しかしながら日の当っているところは気温も高いのか樹氷が解け始めている。

頂上へ戻ると既に下から上ってきた人たちがいた。
剣・ジロウギュをはじめ360度の展望を楽しみ小屋へ引返し、荷物をまとめゆっくりと下山を始める。
途中10名ほどのグループとすれ違い解け出してグチャグチャの道を登山口まで戻る。

いままで気がつかなかったが登山口近くからも剣山の頂上が雪を付け見えていた。
夕日・日の出は見えなかったが1年の最初のゆっくりとした山行であった。

 

 

 

 


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