1998.4.26     佐々連尾山     二人


4月最終山行としてコースタイムの短い・人に余り出会わない条件として佐々連尾山を選ぶ。
なお時間的には大森山まで足を伸ばせるだろうと思いながら法皇トンネル経由にて向かった。
最近はいつも朝は助手席である。
 
白髪トンネル経由で途中対向車に3台出会ったがいずれも高知ナンバーでおそらく赤石方面へ向かったものと思える服装であった。 
林道入り口はうっかり見落とすような所であり、乗り入れるとやはりあまり車も入っていない様子で相当荒れているところが途中何カ所かあった。

ガイドブックでは入り口から3kmで登山口とあるが、3km過ぎても見つからず不安になるが、ガイドブックの地図でははっきりしたところは分からずとにかくコースタイムは短いので引き返してもOKとの考えで更に進むと5km地点に登山口の標識を発見する。
 
中川峠を目指して沢沿いに約30分で峠に着く。
天気予報では四国地方は全て晴であったが、100%雲に覆われ峠からの展望は零。
左折し稜線に入っていくとすぐに背丈以上の笹に遭遇し、潜水艦的な歩き方で約30分進む内に笹の背丈も低くなり、少しは歩き易くなる。
依然展望は余り効かないが少しずつ青空が見え初め、頂上と思えるピークにたどりつき三角点を探すが見つからず、小休止を取り大森山?へと向かう。

途中は膝ぐらいの笹で今までと打って変わって歩き易い。
これがガイドブックの快適な稜線歩きと思いながらピークに着くと佐々連尾山の標識有り。
エッーと思ったがガイドブックの2倍以上の時間が掛かっているし、12時近いため往復は無理と判断し、見晴らしのいいところまで引き返し昼食をとり、下山することにする。
 
途中3名とすれ違っただけの静かな山行であった。


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