1998.5.4 雲草山 二人
5月連休山行として体調・天候よりコースタイムの短い・初めての条件にかなう雲草山へ向う。
また、今回は初めてのスーパー林道乗入れでもある。
三頭トンネル経由R193倉羅峠経由にて雲草トンネル出口より左折しスーパー林道へ入る。
案外整備されている感じである。
すぐに登山口へ到着するがすでに先客が2台駐車中である。
身支度をしている間にも女性を含むバイクのツーリング連中が大勢両方向から行きかっている。
登山口からは、最初沢伝い、途中からは雑木林そして笹原の中をまっすぐに進み1時間弱で鞍部へ着く。
右へ折れ稜線を進めば頂上である。
頂上は眺望が利くよう刈込まれ、高城山・高丸山がすぐに眼前に見え、おそらく剣・石立・矢筈等と思える山塊が遠く霞んで見えている。
しばらくすると4パーティ程頂上へ着いたので、高丸は無理としても途中どこかで昼食をとる予定で鞍部を左方向へ進む。
すぐにツツジ林?へ入りそこから出るとカタクリが2輪咲いているのが見つかった。
笹の中やツツジ林を進むうちにカタクリがあっちこっちに残り、しばらくするとシャクナゲが咲始めているのが見つかった。
シャクナゲは3年ぶりである。
さらに進むと笹が2m程生い茂り、その間から高丸が遠く見えているので引返そうとしていると3名パーティが高丸山目指してやってきた。
聞けば高丸に車を用意しての縦走であるらしい。
半分以上きていると同行を誘われたが断り、引返し昼食をとり下山し神通ノ滝を見物し神山温泉へ寄道をして朝と同じコースを帰宅する。
今回は、ツツジ・カタクリ・シャクナゲが同時に見れた珍しい山行であった。