1998.5.17     カガマシ山     二人


シャクナゲを探して今回は初めての予・土県境のカガマシ山へ向かう。
ガイドブックでは登山口より1 5時間で稜線へ、さらに数十分で頂上とあるので高速で行こうか、川之江経由で行こうか迷いながら結局高速で向かうことにした。
途中豊浜PAで朝食をとり新宮インターで降り大豊方面へ向かって高速沿いの県道を約20分進むと左手斜面へ登山口の標識有り。

先行車2台停車していた。
登山口よりほぼガイドブックどおりに進み、分岐点を過ぎ巻道を進むとブナ林に出、斜面には何本かの沢が横切っている。
新緑の中、森林浴気分で進む内にシャクナゲが出現し出すが、あまり咲いていないし、あるものは既に花弁を落としている。

少し進むと西斜面が開けた所で写真を取っている人に出くわす。効いてみると今年も最盛期は過ぎたとのことである。
3年前の東赤石のシャクナゲのトンネルは異常だったのだろうか?
 
小休止をとり、シャクナゲにすがりつきながら急斜面を直上し、息を切らしながら約1時間登るとシャクナゲも終わり笹が出始め、やがて稜線に出る。
右へ進みカガマシ山の頂上へ出る。

少し開けてはいるが展望は全然効かないし、後続の十名程のグループが来たので椽尾山方面へ向かい適当なところで昼食を取ることにする。
途中座り込めるような所はなく、峠迄進み、脇のスギ林のなかで昼食を取る。

今日は天候が悪いと思いビールをやめ日本酒にしたが失敗であった。
これだけ汗をかけばビールが欲しいものである。
 
昼食を取っている内に約90名の大団体が椽尾山へ向けて進んで行ったので急いで後を追い椽尾山の標識を見ただけで引き替えし途中時間をかけて追い越し下山した。
聞けば高松市のハイキング同好会のメンバーとのことであったが、山中でこれほどの団体に会ったのも初めてだし、またメンバーの平均年齢が60才以上と思えるのにもびっくりした。


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