1998.6.7     白髪山     二人


初めての山シリーズとして、三嶺の眺望が良い白髪山を選ぶ。
地図では高知側から林道へ入れば40分で頂上へ達するとのことだが名頃より三嶺林道へ入り三嶺登山口・四ツ小屋谷・白髪避難小屋のコースをとる。
このコースは昨夏三嶺へ向かったときに使用しているがガイドブックより短い時間で稜線へ上がれたコースである。

往きは小島峠経由にて名頃・三嶺林道へ入る。
いつものことであるが林道は軽四では少々しんどい道である。
上の駐車場では約10台が駐車し更に3台ほど到着した。
皆三嶺へ向かっているらしい。

身支度をし、最初の急降下を約15分下る。帰りはこれを登るのかと思えばうんざりするものである。
途中約10回の渡渉を繰り返すがほぼ沢沿いに登り、途中わさびの大群落を通過する。
大座礼山の登山道脇のものとは規模が違う。
葉が既に大きくなり、野生特有?の茎の短いものであるがわさびの香りはしている。
数本持ち帰って食べたが少しはわさびの味がしていた。

最後のガレ場は昨年と同じく崩れ易く歩きにくいが、今回は高校総体の開催のため標識が釣瓶うちに付けられルートははっきりしていた。
約二時間で避難小屋へ出ると約百名程の団体が広場にたむろしている。
徳島県高校山岳連の大会のため名頃小学校を朝5時に出発し、三嶺経由にて来ているとのことである。
これから三嶺林道へ下るとのことである。

小休止し、白髪の別れれより山頂を目指す。
ガスのため眺望は効かないが歩き易い稜線歩きである。
雨が心配のため頂上で写真を撮ってすぐに小屋まで引き返し、昼食をとり下山する。
下山道は百名の団体が通過した後なので道脇の草々が相当踏まれている。
駐車場へ戻れば車は3台しか残っていなくて他は既に帰っていた。

帰途は見の越経由にて定例の岩戸温泉へ入りゆっくりと帰る。


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