1998.6.28     奥工石山     二人


初めての山シリーズとして、奥工石山へ向かう。
ガイドブックでは登山口より頂上まで1時間20分と少し物足りない。
が、寒冷前線が日本海から太平洋へ戻りつつある梅雨の合間のため天候も心配だし、新調した靴の履き心地も不明のため向かうことにした。

当日朝は前夜からの熱帯夜のため3時前に寝苦しくて目が醒めBS放送にてパリ−ルーベ間の自転車競技及びワールドカップのブラジル戦をTV観戦しながら出発時間を待った。
 
往きは例のとうり助手席での居眠りで新宮インターで目覚める。
立川より林道へ入り14km進む。
途中よりダートになるが道はそれほどは荒れていない。
 
登山口には大豊町の立派な山小屋がありベンチでゆっくり朝食を取っていると先客が降りてきた。
登り始めは急登が続き、佐々連尾山の登りと同じ様な渇れ沢を登る。
25分ほどで稜線へ出る。西面のすぐ下に林道が走っているのが見える。
既に標高1,400m程になっているため樹間を通り抜ける風が心地よい風となっている。
 


あとはシャクナゲが群生している尾根道をたどると途中岩小屋ふうの中に水が落ちている。
一口含むと冷たくて非常に気持ちがよい。
 
程なく眼前に巨大な岩がそそり立ち回り込むとユルギ岩のピークに出る。
頂上は目前に樹林に覆われている。
10分ほどで往復し岩の上で久しぶりのアルコール抜きの昼食を採る。
1時間ほど裸でいたがこれが失敗で帰宅した後背中の日焼けに参った。
 
ゆっくり登山口まで戻り立川番屋を見学し賢見温泉へ向かう。
途中新宮から山城へ向かうルートが6月最終日曜のアジサイ祭のため通行量が多くすれ違いに時間を取られながら温泉へ到着。
露天風呂にゆっくり浸かり帰宅する。


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