1998.7.5 丸石 二人
初めての山シリーズとして、丸石へ向かう。
地図帳剣山では草原の尾根歩きと有るので、気候的には例年より13日早く梅雨が開け連日35度以上の最高気温が出ている中、快適?な尾根歩きを期待し、またジロウギュ経由で冬にルートを見失った夏道の確認を合わせ向かうことにした。
朝、先週に引き続きワールドカップドイツ対クロアチア戦でクロアチアが番狂わせの勝利を収めたのをTV観戦してから出発する。
例によって貞光まで助手席でぐっすりと寝込んでしまった。
見の越では1F部分の駐車場は満車に近い状況で屋根無しの所にも相当数駐車している様子である。
身支度を整え朝食抜きで出発した。
西島経由ジロウギュ峠への巻道へ入り稜線へ出る。
コメツツジの花弁の残骸が少し残っており、シコクフウロが咲き出している。

ジロウギュへは登山者が多数登っているので帰途立ち寄ることにしそのまま巻道へ入る。
途中の湧き水は冷たく直射日光に照らされた体にカンフル剤の役割をしてくれる。
今日の登山は奇妙でジロウギュウ峠が最高到達高度で目的の丸石までは凹凸はあるが標高的にはずっと下りである。
逆に言えば帰りはずっと登りということになる。
地図帳にある草原は四国笹の誤りであることが丸石へ到着して判明する。
確かに遠方から見れば草原に見えるがどこにでもある笹原であったのにはがっかりした。
急いでジロウギュへ戻り待望のビールを空け帰途へ着く。
帰り道では普通の革靴を履いた老夫婦が頂上まで後どの位との質問があった。リフトで上がったのだろうが、少し心配である。
あとは定例の岩戸温泉経由のお定めコースである。