1998.10.25 八面山 二人
2カ月ぶりの山行となる。
9・10月は天候及び腹痛・肺炎等で飯野山のみに終わっていた。
今回は紅葉の祖谷谷を眺める塔の丸へ向かうつもりであったが途中の道路情報でR438桑平にて全面通行止めとの表示があり急遽行き先を変更し初めての山八面山へ向かうことにした。
奥大野から八面山登山口へ急登し登山口手前の民家の庭先へ駐車させて頂いた。
我々を含め3組の登山者があり最後尾をゆっくり登るが予想していた以上に急登である。
20分ほど登ると四国一の赤松の表示があり早速向かうことにした。
しばらく下ると標高860m地点に胴回り6.1mの巨木が杉林のなかに1本だけ聳えていた。
写真を撮り引き返し頂上へ向かうが途中ずっと急登でしばらくぶりの山行にはこたえる。
やや行くと登山口で一緒だった単独行者が早くも下山してきた。挨拶を交わし頂上へ向かう。
途中八面神社大きな社があり、社の中にはお御輿が放置されていた。
昔は秋祭りは相当賑やかであったと思える。
神社から15分ほどで頂上へ着くが地図にあった「展望よし」とは少し異なり剣山方面がガスの中でうっすらと見えるだけで他は樹木で視界は余り良くない。
頂上の少し下の岩の上で昼食を撮る。
頂上近くは少し紅葉が進んでいるが後1週間もすれば更に鮮やかになるだろう。

下山は途中から妻と分かれ九藤中へ下山し、車は妻が八面橋まで運転することにした。
九藤中への下山道は余り歩かれていなくて下草が生えているが、往年のメインルートらしくしっかり踏まれている。
途中沢を横切る所で対岸が崩れルートが分かりずらかったが石段の立派な旧道を下がるとひょっこりを民家に出、あとはモノレール伝いに車道へ下る。
途中で妻とドッキングし岩戸温泉経由にて帰宅する。