1998.11.23 高丸山〜高城山 二人
11月2度目の山行として、5月に雲草山よりのミニ縦走に失敗した高丸山へ向かう。
天気予報も冬型の気圧配置が緩み大きく崩れることはないという予報である。
R193号経由にて上勝町へ入り高丸山登山口までよく整備された林道を走る。
登山口よりはこれも手入れされた登山道を進むとやがてブナ林へ入り程なく水場へと着く。
左へ取れば山荘経由右は直接頂上へのルートとなる。
右へルートをとり登山口より約1時間で頂上へ着く。
360度の展望で近くに雲草山、そして高城山遠くに剣山が頂上を白くして見える。
頂上では先客が10名ほどいて、時間もあるので高城山へ向かうことにしてすぐに下山にかかる。
山荘経由で登山口まで約30分で下りすぐに高城山へと車を走らせる。

R193へ戻り雲草トンネル目指してバックしスーパー林道へはいる。
途中前方の稜線が白く輝いているのが見える。
「何だろう?」と話ながら林道入り口から約7kmのファガスの森を過ぎ、時間も12時を過ぎているので更に車を進め登山口へ乗り付ける。
すぐに登り出すと下山者に出会い、問い合わせると霧氷とのことである。
しばらく進むとうっすらと残雪が見え始める。
先週の初雪の名残らしい。
やがて急傾斜の登りにかかると上方に霧氷が逆光の中キラキラと輝いている。
何枚か写真を取りながら無人の頂上へ着き遅い昼食をとる。
すぐ横のピークにはレーダーサイトの建築工事中である。
快晴の頂上でくつろぎゆっくりと車まで戻り3時間かけて帰宅する。
今回の山行は珍しく一日に2カ所を巡ったが思わぬ霧氷の歓迎に出会い楽しい山行であった。