1999.1.2 寒風山 二人
霧氷見物に寒風山へ向かう。
3年ぶりであり、前回は桑瀬峠から笹が峰へ行く途中通過しただけであるが、今回は寒波が大分下がってきているということなので霧氷がきれいではないかと向うことにした。
本来ならば一泊の日程で三嶺へ向いたいところであるが息子が帰省中ということと、雪が余り期待できないので三嶺を後回しにしての山行である。
高速の途中から新居浜あたりで北面に積雪が見られたので十分期待できるのではないこと思いながら加茂川沿いに寒風山トンネルをめざす。
R194は今年春?新トンネルが開通するということなので今後は積雪期は通行が困難になりそうである。
駐車場では先客が9台ほど駐車し、4パーティが出発まぎわであった。
今回は時間も短いので例によって車内で朝食をとりゆっくり出発する。
登り口からたぶん昨日大勢歩いたのか積雪が踏み固められ非常に歩きづらい。先行者は4本爪の軽アイゼンを着用している様子であるが、そのまま峠を目指す。
峠までに2パーティを追抜き、峠で二人連れを抜き、寒風山への途中で3人連れを追抜く。
途中少し霧氷が付いているが期待したほどではないので休憩無しで頂上へ向う。積雪も10cmあるかないかだし、南面のトラバースでは太陽を浴びて春山のようである。
しかし北面へ入ると強風を受け冬山の状況である。
眺望も春がすみがかかったような有様であまり良くないが、とにかく頂上を踏み少し南面へ下がったところで昼食をとり早めに下山する。
途中は登山道も雪が解け一目散に峠へ着きヤッケを脱ぎ駐車場を目指す。
今回は皮製の登山靴のビブラムを張替えた最初の山行であったが特に問題なく着用できた。
帰途はR11を帰り遊々プラザにて汗を流し、時間があるのでそのままR11にて帰宅する。