1999.2.6     大座礼山     三人


久しぶりに長男を含めた3人での山行となる。
今回は、長男も同行すること、またエスクードでの最初の山行となることより雪の中のブナを見物に大座礼山へと向かう。
 
高速では先日雪の時の融雪剤の跡で路面が白くなっている。
三島で降りて法皇トンネルへの登りでチェーンを覚悟していたがほとんど熔けいた。
銅山川沿いで少し凍結している所があったが、初めての四駆で駆け抜けて筏津にて朝食をとる。

チェーンを着用し太田尾越へ向かう。
途中は新雪が15cm程有り四駆でも前輪がふらふらとふらつき難儀する。
峠を越えれば南面になり所々路面が露出している。
 
身支度を整え雪の中を取り付きへ向かう。
取り付きから15〜0cmの積雪となり、途中で二人はワカン、長男はアイゼンを付ける。
 
井川越までは緩やかな登りで沢を横切る中りでは1m近い積雪となっている。
井川越で小休止しブナへ向かう途中で後から単独行者が追いつき先に行ってもらう。
ブナには霧氷は付いていないが15cm程の積雪の中たくましく聳えている。
何回来ても生命力に圧倒されるものである。
 
ザックをブナの根元に置き空身で頂上をピストンする。
頂上からは平家平、笹ガ峰さらに石鎚方面が白く輝いて望遠される。
また、二つ岳方面も白く輝いている。写真をとりブナまで引き返し昼食を取り下山する。
 
帰途はR11にてゆっくりをクルージングする。


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