1999.3.6 次郎笈〜剣山 二人
再度3月のジロウギュウを目指し朝5時出発の予定を組む。
昨日は高松で19℃もありここしばら
くの陽気で雪はあまり期待できないのでは?と思いながら出発する。
土曜日の早朝・雪が少ないということよりスキー客も少なく見の越へは2時間で到着する。
途中R438からのジロウギュウは雪が少なく少しがっかりする。
駐車場脇に車を駐め朝食をとっていたら八戸ナンバーの軽四が来て挨拶を交す。
おそらく先週大勢が歩いたのであろう登山道は表面が解け、ガタガタになっているので途中にてアイゼンを着用する。
西島よりは巻道にトレース跡がついていたので巻道を進む。
途中大きな倒木があり、女房が木彫りに使うということなので帰途に少しもらっていくことにする。
道の状況は少し潜る程度であるが登り勾配があまりないので約1時間で稜線分岐に着く。
ジロウギュウは北面よりも南面側が背丈の低い笹が多いのか雪面が多く見える。
稜線を辿り頂上を目指すがいつものことで苦しく途中何度か立ち止る。
前回、前々回は共に天候が悪く余り視界が効かなかったが今回は快晴のなか風もそれほど強くなく何とか頂上へ辿り着く。
帰途は巻道を帰るかどうか少しもめたが結局剣山経由で帰ることにしたが最後の登りが本当にしんどかった。
頂上小屋脇で少し昼寝をし西島へ下り、朝の倒木の一部を拾い夏道を見の越へ下る。
先々週は登山客には全然会わなかったが今回は5パーティに出会う。
さすがに3月に
なり登山客も増えてきたようである。
今回で3回目の3月のジロウギュウであるが天候にも恵まれ遠く天狗塚までもくっきり見え満足した山行であった。
来年は是非2月に歩きたいものである。
帰途第一ヘアーピン近くで大栃・桧の表示があったので車を駐め見物するが樹齢数百年ということで見事なものである。
岩戸温泉ではベースキャンプのツアーグループと一緒になる。
後は恒例の車中でビールで喉を潤しながら反省会をし帰宅する。