1999.3.13 寒峰 二人
3月の寒峰登山道の福寿草見物に出かける。
昨年は3月15日に出かけたが、前日が雪のため福寿草が雪に埋もれ下山中に雪を掻き分け数本見つけたのみであった。
今年はベースキャンプ、グランパスともに複数回のツアーを計画しているが、早めの見学及び人に出くわす確率を下げるため土曜日に出かけることにした。
また、天気予報も明日は雨、今日も午後から雨とのことで早めに出かけたが、途中ガソリンスタンドで20分ほど時間を喰われた。
大歩危経由で入るが途中土曜日ということで対向車が多い。
住吉神社にはすでに香川ナンバーのエスクードが停車していた。
いつもどうりの朝食を取り神社にお参りして登り始める。
途中で1箇所福寿草が数本咲いている場所があったがちらっと眺めて群生地を目指す。
しばらくして群生地に着いたと思い一生懸命さがしたが1本も見つからない。
今年はいつもよりおそいのかなと落胆しながらさらに杉林を進むと本当の群生地に出た。
先ほどの場所はどうも勘違いであった。
が、群生地は雪渓となり数十Cmの雪で覆われ福寿草が咲き出すどころではない状況でありまた落胆する。
雪渓を通り過ぎると道端に数本咲いているのが見つかった。
回りを探すと少し先に咲誇っているのが見つかった。
さっそくカメラを取りだし20枚ほど写真を撮った。
待望の花を見つけることができてほっとした。
写真を撮り終え登りだし1424Mピークを過ぎたあたりで先行者が下山してくるのに出会った。
先方より先月の三嶺で出会ったとの話が出びっくりした。
こちらは全然覚えていないので。
善通寺の人で、確かめなかったが昨年東赤石で出会った人のようであるが。
すれ違って頂上を目指す。
巻道はやはりルートを外し安いのかトレースがあっちこっちに付いている。
ほどなく頂上に出たが寒くて記念写真を撮っただけで一周ルートで下山することにする。
南面であるが思いのほか残雪が多いが地元の猟師さんと思えるトレースが付いているのでそのまま辿り途中で昼食を取り下山する。
帰途は途中で「ふきのとう」を取りながらゆっくりと車まで戻った。
帰りは小島峠経由で岩戸温泉へ入り恒例の土釜横でビールを飲み反省会をし帰宅する。