1999.3.28 野鹿池山 二人
前回までの雪の山が終了し今回は初めての野鹿池山を目指す。
先週出張等でばたばたしていてしんどいがひょっとすれば【たらの芽】に出会えるかと期待を抱きながら助手席で眠りながらの出発となる。
途中出合付近では対岸の斜面にミツマタの畑?で花が先週よりも白っぽく咲誇っている。
R32大歩危ホテル真ん中より立川方面へ向けて進む。
途中工事中のため迂回路へ回る。
迂回点で地元のおじいさんが親切にルートを説明してくれる。
迂回路の途中でミツマタの皮を剥いでいるところに出くわす。
地元の人が数人手分けをして蒸して皮を剥いでいた。初めての光景である。
大池橋より林道へ入ると直に高松軽登山倶楽部の登山口との標識に出くわす。が、ガイドブックの木の鳥居が見つからず林道をしばらく進む。
でも次第に車が通った跡がなくなりはじめ、引返し別の林道に入るが同じで、上の登山口まで行こうと引替えしていると最初の標識のすぐ上に鳥居が立っているのが見つかった。
車道へ戻り立川方面へ向い途中より林道へ入る。
2Kmほどは砂利を入れてよく整備されているがあとは相当荒れている林道を進むが四駆のため楽々進む。
造林小屋の傍らに車を止め歩き始める。
地面には霜柱が相当残り気温の低さが伺われる。
程なく林道の終点に着くと立派なログハウスが建っている。
小屋脇のシャクナゲが植えられている脇を進むと湿地帯へ着き、木道を進むと神社がシャクナゲの林の中に建っている。
ガイドブックの西峰への道が見あたらず入口まで引返し深い笹原の中を東峰へ向う。
頂上は狭いが塩塚高原が向いに横たわっている。
嶺北ネイチャーハント向けに標識を入れて写真を撮り、引返し西峰へ向うが入口が見つからず神社まで戻り脇から頂上目指して薮漕ぎで進む。
途中踏み跡らしきものもあるが笹も薄くなり直登し頂上へ着く。
展望は木々の間から白髪山方面が望まれる。
あとは神社の方角目指して下ると屋根が見えはじめ程なく神社の社脇へ出、そのまま小屋まで下り昼食をとる。
あとはタラの芽を探しながら車まで林道を歩くが、木はたくさん道脇にあるが季節が早いのか芽は全然なし。
あきらめて車を走らせ、賢見温泉経由で帰宅する。