1999.4.3     東光森山・塩塚峰     二人


前日の出張疲れもあり今回はそれほど歩かなくて行けるということ、また「たらの芽」が見つからないかということで初めての東光森へ向うことにした。
さらに帰途塩塚峰へ回り野焼見物のおまけ付ということにした。
 
法皇トンネルへの登りは桜が咲始め、金砂湖湖畔では満開という桜の季節でいつもよりは少し早い感じがする。
また富郷ダムは水を蓄え始めていてダム底に少し貯まってきていた。

筏津にていつものようにトイレ休止をしたが桜はつぼみの状態であった。
太田尾越からの東赤石方面は稜線近くが白く光っており昨日の雨がひょっとすれば雪であったかもしれない。
東光森登山口では誰も登っておらず静かな山行になりそうである。

登り出すと途中は急登が続き、登山道脇にはあせびが咲始めていた。
嶺北ネィチャハントのパンフレットでは白いつつじが咲くそうである。
しばらく進と南面が開けた場所があったので帰途ここで昼食を取ることにしさらに進むと、次はシャクナゲが両側にせりだしてきている。
まさにシーズン中は花のトンネルになりそうである。

頂上はあまり展望が効かず写真を取っただけで帰途につき途中昼食をとる。
大座礼登山口へわさびを取りに向い沢へ下り葉を少し取ってきてすぐに塩塚へ向う。
金砂湖湖畔の狭いR319を新宮へ向い新宮口より塩塚へ向う。
 


登り口より14Kmの表示があり余りきつくない山道を頂上へ向う。
展望台付近へ着くとすでに多数のカメラの放列である。
車を止めコーヒー、日本酒を少し飲み展望台へ上がる。

6時ちょうどより頂上近くから火を放ち始めた。
西日の中であまり炎は見えないが夕日が雲の中に隠れると稜線に赤い炎がはっきりと見え始めた。
そのうちに夕闇が迫り始め空の雲もいつのまにか消え星空のなかで炎の列があちこちで燃上がり始めると初めて経験であり感動ものであった。
 
帰途は直接R32へ下る道を聞き狭い山道を慎重に下り川口より少し上でR32へ出て、帰途に着く。


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