1999.4.17 国見山 二人
グランパス4月山行に国見山南西尾根のヤマシャクヤクが予定されているため1週間早いが大歩危より南西尾根を行ける所まで行き花見見物山行とする。
天候は移動性高気圧が通り過ぎ崩れかかっているが午前中はOKとの天気予報である。
曇り空のなかR32より左折しすぐに徳善集落へ左折をし有宮神社方面へ右折したが、神社を通り過ぎ西岡まで進み引返し道端へ駐車し登り始める。
最初は神殿への100段ほどの階段の登りであり、神殿裏より登山道へ入る。
登山道は杉林の中、地積調査の杭がつるべ打ちされた稜線を進む。
展望は全然効かず風通しもなく夏はとても歩けるものではない。
2時間ほど進むと杉林が切れかけた所にたらの木の群生地?が出現する。
1m〜3mほどの物が数十本自生しているが芽をとるには少し早い状態である。
そこを抜けると春早くには福寿草が有りそうな開けた所を過ぎ急登になる。
このとっつきにヤマシャクヤクが少し自生しているが開花にはまだ早くつぼみも1ケしか見あたらなかった。
花がなくてがっかりしながら急登を登りきるとカタクリが群生しているがこれもまだつぼみのままである。
やがて頂上が見え初めブッシュ帯を進む途中で下山してくる夫婦連れに出会う。やはりヤマシャクヤク見物とのことであり、昨年は4月19日が満開であったとのことであるが場所は巻道へ入り小屋が有る所とのことで、我々が見たと所は違うようである。
下山途中で時間が有れば寄ることにし頂上へ向う。
頂上からは曇り空ながら360度の展望が効き、早めに食事を切上げヤマシャクヤク探しへ出かける。
巻道へ入り伐採小屋へ行くがやはりつぼみのみである。
あきらめて下山ルートへ戻り、途中カタクリが咲いているのを見つけ写真にとり少しタラノ芽を頂き下山する。