1999.4.24 国見山 二人
先週の山行でヤマシャクヤクがつぼみしか見れなかったので再度挑戦する事にした。
今回は天候は午後より回復との天気予報だが知人の葬儀が明日ある予定のため土曜日の山行となる。
後山峠よりは過去2回登山しているがいずれも積雪期のため雪のない時期としては今回が始めてである。
無人の頂上までは約1.5時間で到着。
記念写真を撮っただけですぐに南西尾根へ入り約30分下る。
カタクリはどうかと分岐点より大歩危側へ登り返したが、明日明後日開花というつぼみのみであったためそのまま引返し、巻道へはいる。
先週確認した伐採跡は、先週と同じようにほとんどがつぼみのままである。
それでも開花直前のものを探し出し写真を撮る。
伐採小屋下では20〜30Cmのタラノキが、芽を通越し茶色の葉を出していた。
更に進むとやはり開花直前のものが無数登山道脇に見えている。
そうこうしているうちに登りに抜かれた夫婦連れが下山してきた。
話を聞くと南西尾根北面にもヤマシャクヤクの群生地がありそれを見に行って来たが1週間早かったとのことであった。
枯れ沢を横切ったところで帰りの時間を気にしながら昼食をさっと取る。
下山にかかると一面のヤマシャクヤク畑に遭遇し、中にはほぼ開花のものが何本か見えた。
登山道を離れ見に行ったりしていたが帰りの時間がなくなり下山を急ぐ。
ルートは途中すれ違った夫婦連れに確認すると後山峠より少し下った地点の林道に出るとのことであったので、そのまま下るが沢が出現し朝通り過ぎた登山口には沢がなかった記憶があったので不審に思いながら下り、林道に出るとやはり後山峠より相当下った林道であった。
急いで峠へ登り帰し17時帰宅目標で車を飛ばし帰宅する。
軽くみていた国見山ではあるがルートによりまったく違った山容を見せることを実感した山行であった。
可能ならば来週再度ヤマシャクヤク見物に訪問したい山である。