1999.7.20     一の森〜剣山     二人


梅雨の合間の天候回復を待ってキレンゲショウマを目指して一の森へ入る。
昨年は8月2日で満開過ぎの状態であったため少し早いかなあと思いながら出発する。
梅雨前線が西日本上空で途切れているため天気予報でも曇とのことで雨の心配はなさそうである。
 
見の越では屋内駐車場へ駐車出来たがやはり人が多い。
少しすると車4台に分乗した飯山町の30名ぐらいの団体が到着しすぐに登り始めていた。
なかにはリフトの運転開始を待っている人もいる。
 
西島へは下の静かな遊歩道を進み、いつもの場所で小休止する。
1カ月ぶりの山行のため少ししんどい感じである。
 
西島から刀掛け経由一の森への巻道へ入る。
途中梅花ウツギが満開で良い香りをまき散らし、木の下には小さい花弁が白くうっすらとまき散らされている。
やがてキレンゲショウマの群生値へ着くがまだ早くつぼみのみである。
途中すれ違った四国放送のテレビクルーの話では今年は花が遅く2週間早いとのことである。
 


静かな巻道を進み、やがて遭難碑の有る稜線に出て少しで一の森頂上へ着く。
昨年よりは人が少なく、昨年と同じ岩の上で昼食を取る。
今年初めて冷たいビール持参の昼食となる。
 
やがて雷が鳴り始める中を剣山へ向かう。
途中ガスが掛かり始め頂上近くでは視界があまり効かなくなるがやはり頂上は人が多い。
 
頂上からはジロウギュへの巻道への下降ルートをとる。
初めて歩く道であるが良く整備された道である。
 
巻道へ合流しあとは見の越へゆっくりと下る。
途中で高知の3人連れに教えていただいたがシモツケソウ、オオヤマレンゲ(白い大輪の花)と新しい花の名前を確認することが出来た。
 
見の越では観光バスが7台ほど駐車し、全くの行楽地の風情である。
 
帰途は例によって岩戸温泉経由で帰宅する。


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