1999.11.22 不入山〜四万十源流 二人
やっと不入山へ向うことが出来た。
ずっと以前から女房が四万十川の源流地点がある不入山を希望していたが、遠距離、天候、諸々の事情により延び延びになっていたが、今回3連休の中間日で平日(人が少ないだろうとの期待感)に赴くことにした。
朝3時に起床し、5時出発途中豊浜SAにて運転を女房と交代し南国SAにて朝食をとる。
ちょうど東の空に太陽が顔を出してきた。
伊野にて高速を降り、R33を進むがちょうど朝の通勤ラッシュと重なりしばらくの間のろのろ運転の連続である。
越知町で地図に桐見ダム経由にてR439への近道があるのを発見しそちらへはいるが、ダムを少し過ぎた地点にて工事のためストップさせられる。
50分停止、10分通行の停止より4分後であった。
しかしすぐにスクールバスが通過するのでその時に通過しなさいと老人の係員が説明してくれてまもなくゲートを開けてくれた。
やがて道は段々山深く入って行き最後の民家を過ぎると一応部分的にはガードレールはあるものの今までに経験した内で一番狭い車道を進み、峠を越し棚田の間を縫いながら仁淀村へ下る。
R439は部分的に改修が進み2車線の立派な道が点々と続いている。
林道へ入り少し進むと不入山登山口に到着する。
家から4時間40分かかった。
先行者はいない様子で静かな山が期待できそうだ。
登山道は最初林道を50分ほど進み、その後はヒメシャラが点在する沢伝いの急登で稜線にで、25分ほどで頂上に付く。
途中の痩せた稜線には巨大な桧の大木がそびえている。
頂上は南方が開け津和野の集落が眼下に見えている。

帰途はルートを変え稜線づたいに下るが、これも急降下で途中はシャクナゲの群落があり、花期には立派なトンネルが形成されるであろう。
また、コウヤマキの巨樹も見られた。
車に戻り、源流地点へ走らせる。
15分程で源流への入口に着く。
ここも無人で10分程上ると杉林の中に源流の立て看板が出ている。
想像していたのは自然林の中での源流であったため少し違和感がありしばらく上へ上がってみたが同じ状況であった。
R194に下り風呂を求めて梼原町へ向い、途中郷麗温泉へTELを入れてみたが予約が必要とのことで雲の上温泉を紹介頂く。
温泉につかり須崎の黒潮ライン経由南国インターより高速へ入り帰宅する。