2000.2.27 風呂塔 二人
土曜日は約10年間使用した洗濯機が壊れ新しい全自動型が配達されるということ。
また天候もあまり芳しくないため山行は中止し、少し時期遅れだが車の12ケ月点検に出し家でごろごろしていて、日曜日に風呂塔へ出かけることにした。
朝後部座席でうとうとしていると女房が声をかけてきたので外をみれば琴南へ入ったところで真っ白になっている。
徐行運転しながら貞光まで向う。
三頭トンネル下りではあちこちでスリップした跡が残っている。
どうせ今日は行動時間が短いと思いゆっくりしていたが、三加茂からの県道44号線で途中で道を間違えてとんでもない方へ進み、まちがいに気がつき引替えしている途中で対向車があり確認すると大幅に間違っているのが判った。
県道の標識を見誤っていたのが原因だった。
そうこうしながら時間をつぶし桟敷峠近くなってくると雪も深くなり轍の中でも時々スリップし始めた。
桟敷峠分岐を過ぎ500mほど進むと完全に雪の中で身動きが出来なくなり、それからは1時間少し雪と格闘しながら何とか引返した。
峠下500mほどの所に駐車しようとしていると、香川ナンバーの軽四のトラックがチェーンを付けようとしてしていて、その後に神戸ナンバーのジープ、さらに香川ナンバーのランプルと数珠継ぎとなる。
車内で遅い朝食をとり、キャンプ場へ向う。
途中スタックした跡を過ぎるとさらに深くなり膝下まで潜るところも出始める。
さらに吹き溜りでは1m近いところも出始める。
何とかキャンプ場に着くが時間も遅く、登山道も50cm以上の積雪のためキャンプ場で昼食をとりそのまま下山することに変更。
桟敷峠では峠から尾根路のの登山口を確認し車へ帰り帰途に着く。
途中2台ほど香川ナンバーの乗用車がチェーンを着けたまま道ばたに乗捨てていた。
たかが風呂塔と侮っていたがこれほど雪が深いとは夢にも思わなかった車道歩きであった。